妊活中に起こりやすい親戚づきあいでのトラブルと、ストレスなく付き合うための対処法 | ベルタカフェ

妊活中に起こりやすい親戚づきあいでのトラブルと、ストレスなく付き合うための対処法

活中に起こりやすい親戚づきあいでのトラブルと、ストレスなく付き合うための対処法

年末年始やお盆などなにかと顔を合わせる機会も多く、結婚後はより親密になりやすい親戚づきあい。“家族”や“親族”という親近感から関係性がボーダレスになりやすいため、「赤ちゃんはまだ?」などデリケートな話題も出やすい間柄です。

 

特に妊活中は自分たち自身も悩んでいる問題だけに、ちょっとした一言に傷ついたり、いわゆる “余計なお節介” で不愉快な思いをしたりすることも。また、あとから結婚した兄弟が先に妊娠して気を遣われるなど、兄弟仲がぎくしゃくしたという人も少なくありません。

 

そこで、妊活中に起こりやすい親戚とのトラブルと、上手な対処法をシーン別にみていきましょう。

 

 

1.妊活中であることを知らない親族から心無い言葉をかけられる

結婚からしばらくすると、

 

「そろそろかしら?」

 

など子どもの誕生を心待ちにした話題が出やすくなります。結婚から数年経っている場合は、夫婦仲や不妊の原因を勘ぐられることも。共働きで忙しくしているなどの状況では「仕事よりも子どもを」といったニュアンスで、妻側が働くことに否定的な言動を取られることもあるようです。

妊活中であることを知らない親族から心無い言葉をかけられる

 

対処法

相手が自身やパートナーの親である場合、自分たちも子どもを望んでいることや妊活に励んでいることを素直に話したほうが、その後の関係が良好になることが多いようです。

 

とはいっても、原因や具体的な治療段階など詳細まで話す必要はありません。相手も大人ですから、「いろいろと努力はしているのですが、なかなか……」と、言葉を濁しつつ妊活中であることを匂わせれば、状況を理解してくれるはずです。

 

最後に一言、「妊娠したときはお義母さんに一番に報告しますね」と付け加えることで、相手を立てながら「こちらから言うまで待ってて」という思いを暗に伝えることもできます。

 

叔父や叔母などの場合は自分たちとの距離感によって違ってくるところもありますが、何を言われても笑顔で対応し、まずは自分たちの妊娠を待ち望んでくれている気持ちに感謝の言葉を伝えましょう。

 

 

2.妊活中であることを知ったうえでお節介を焼いてくる

すでに妊活中であることを知っている場合、

 

  • 「〇〇がいいらしいわよ」
  • 「今の病院が合っていないんじゃない?」

など、実らない様子をみかねてアドバイスされることがあります。当事者にしてみればただのお節介でしかないこともしばしば。なかにはデリカシーのない言葉を悪気なく口にする人もいるため、親戚の集まりなどへ赴く前から憂鬱になってしまう人も少なくありません。

妊活中であることを知ったうえでお節介を焼いてくる

 

対処法

言われる側はたまらない気持ちになりますが、相手も良かれと思って言っている場合がほとんど。そのため、決して相手の言葉を否定しないことが大切です。

 

ただ、メンタル的な負担は妊活にも影響しますから、ストレスになりそうなほどであれば極力顔を合わす機会を減らすのも手。夫側の親戚であれば、応対を夫に任せるのも波風を立てない方法のひとつです。

 

あまりにデリカシーのない発言をするようであれば、「見守っていてほしい」というスタンスをみせつつ、傷ついていることをやんわりと伝えましょう。

 

 

3.あとから結婚した兄弟が妊娠した

自分たちが妊娠を待ち望んでいることを兄弟が知っている場合、妊娠をギリギリまで知らされないなど、気を遣われることがあります。また、親戚が集まっている場でほかの親族から比べられるような発言をされたり、赤ちゃんの話題で持ちきりとなって居心地が悪くなったりすることも。

 

それらがきっかけになって、兄弟関係がぎくしゃくすることもあるようです。

あとから結婚した兄弟が妊娠した

 

対処法

兄弟に対して、事前に「そのときはすぐに教えてね!楽しみにしているから」など気を遣わせない環境を用意しておくのがいちばん。しかし、もしすでに妊娠していたり隠されていたりするムードがあるようなら、自分たちのほうから「おめでとう」と声をかけてあげましょう。

 

もちろん、悲しい気持ちや焦りがあって素直に祝福できる気分ではないこともあるでしょう。そんなときは気持ちが落ち着いてからで大丈夫。

 

ただ、兄弟といえども環境や状況がそれぞれ異なるのは、妊娠に限ったことではありません。自分たちと比較したり羨んだりするよりも、兄弟の幸せを素直に喜んであげられる気持ちのゆとりを忘れずにいてほしいと思います。

 

親戚の集まりの場であっても、祝福ムードを崩さない対応を心がけたいもの。比較されるような発言があった場合は「次は私の番かしら?」などと軽く受け流し、気に留めないようにしましょう。いつか自分たちが兄弟の立場になったとき、周囲は同じように心から祝福してくれるはず。そのときに自分たちがされたら嬉しい対応を意識すると、自然にふるまえるかもしれません。

 

 

最後に

最後に

友人や知人と違い、一生の付き合いになる親族です。子どもを授かってからは子育てについて口出しされることだってありますから、長い付き合いを見据えて程よい距離を保つようにするのがいちばん。また、夫に素直な気持ちを話し、どうすればいい親戚づきあいをしていけるか相談するのもいいでしょう。

 

 

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