二人目の妊娠・出産!気をつけることと、上の子にかけてあげたい魔法の言葉まとめ | ベルタカフェ

二人目の妊娠・出産!気をつけることと、上の子にかけてあげたい魔法の言葉まとめ

ふたり目の妊娠!気をつけることと、上の子にかけてあげたい魔法の言葉

はじめての育児にゆとりが出てくると、「そろそろ兄弟をつくってあげたいな」という思いも浮かんできます。

 

とはいえ、妊娠中はつわりや大きなおなかを抱えながら上の子のお世話もしなければならないため、ちょっぴり心配なママも多いはず。抱っこや赤ちゃん返りなど、上の子の様子だって気になりますよね。

 

そこで、二人目の妊娠中に“気をつけること”と“上の子ケア”についてご紹介します。

 

 

二人目の妊娠中に気をつけたいこと

おなかの赤ちゃんを優先できたひとり目と違い、体調が思わしくなくても横になっていられないのが二人目の妊娠。ご飯や入浴など身の回りのことはもちろん、遊び相手やしつけだってしなければなりません。そうはいっても、おなかの赤ちゃんだって大切な時期。二人目の妊娠中は以下のことに気をつけて過ごしましょう。

 

外あそび時は季節ごとの対策を

外あそび時は季節ごとの対策を

元気盛りの上の子に付き合って、外で過ごす機会も多くなります。特に冬場は防寒対策をしっかりとして、寒さを感じる前に帰るようにしましょう。また、季節によっては花粉虫刺され紫外線などにも注意が必要です。

 

抱っこには切迫早産の危険も

まだまだ抱っこ盛りの上の子。ママの妊娠を理解できない年ごろであればなおさら、抱っこのおあずけは難しいですよね。そんなときはママが座って膝にのせてあげる形で抱っこ願望を満たしてあげましょう。

 

安定期に入ると安心してしまいがちですが、切迫早産になる危険性もあるので抱っこは禁物です。上の子の年齢によっては、突然の抱きつきなどにも気をつけましょう。

 

体重管理もしっかりと

上の子の食べ残しを食べたり、一緒におやつを食べたりと、育児中はカロリーオーバーしやすいもの。太りすぎないように体重管理を怠らないでくださいね。

 

細菌の感染防止に手洗いうがいを徹底

細菌の感染防止に手洗いうがいを徹底

外出先から風疹やはしか、インフルエンザなどの菌を持ち帰ってしまうことがあります。また、鼻水やよだれ、うんちに細菌が潜んでいることも。上の子もママも、こまめに手洗いやうがいをおこないましょう。おもちゃなどについたよだれを拭き取ることもお忘れなく。

 

断乳

おっぱいへの刺激は子宮を収縮させる作用があるので、上の子が乳離れできていない場合は卒乳しなければなりません。負担にならない方法を一緒に探してみてくださいね。

 

  • ・抱きしめたりたっぷり遊んであげたりして、おっぱい以外の触れ合いで欲求を満たしてあげる

  • ・おしゃぶりなど代用できるものを見つける

  • ・わかる年ごろであれば「おっぱいバイバイだよ」など言葉で伝える

 

ご主人や両親、近所の人などに協力してもらいながら、体調が悪いときはムリせず休むようにしましょう。また、頑張りすぎず、家事などは適度に手を抜く自分を許せるくらいの心のゆとりも大切です。

 

 

上の子が赤ちゃんを好きになれる魔法の言葉

上の子が赤ちゃんを好きになれる魔法の言葉

ママがおなかの赤ちゃんをかばうことで上の子が違和感を覚えたり、ママをとられたような気持ちになったりすることもありますが、「お兄ちゃん・お姉ちゃんになる」という自覚を持つことで理解できるようになります。

 

上の子がどんなに小さくても、かけてあげたい言葉をいくつかご紹介します。どれも、年子のママである筆者が実践して効果のあったフレーズです!

 

 

*「ママも赤ちゃんも、○○ちゃん(上の子)を頼りにしてるよ」「赤ちゃんは○○ちゃんに会えることを楽しみにしてるって」
上の子の存在を肯定する言葉で、おなかの赤ちゃんはライバルではないと認識できるようになります。“頼りにしている”など、お兄ちゃん・お姉ちゃんとしてママが必要としていることを伝えれば、疎外感も味わいません。
*「○○ちゃんもママのおなかにいたんだよね」
“あなたもこうして大切に育てられてきたんだよ”ということを伝え、おなかの赤ちゃんを守ってあげることを教えましょう。胎動を感じるようになったら触らせたり、耳を当てておなかの音を聴かせてあげたりすれば、おなかの赤ちゃんの存在をわかりやすく示してあげることができます。可能であれば、妊婦健診に一緒に行ってエコーをみせてあげるのもおすすめです。

*「赤ちゃんが産まれても、みんな○○ちゃんが大好きなことは変わらないよ」
赤ちゃんが産まれると、みんなの注目が赤ちゃんに集まって寂しさを感じてしまうのが上の子。妊娠中から“大好きであることは変わらない”ということをしっかり伝えてあげましょう。実際に赤ちゃんが産まれてからも、「好き」という言葉を意識的にかけてあげましょうね。赤ちゃん返りを和らげる効果もあります。
*「さすが! お兄ちゃん・お姉ちゃんはすごいね!」
ほめ言葉に“お兄ちゃん・お姉ちゃん”をつけることで、赤ちゃんが産まれることが嬉しく誇らしいことと思えるようになります。同時に自覚も育ち、赤ちゃんに優しくする気持ちも芽生えます。間違っても、「お兄ちゃん・姉ちゃんになるんだから◯◯しなきゃダメ」など、叱るときに使ったりネガティブな事柄につなげたりしないように!
*「赤ちゃんが産まれたら、一緒に◯◯しようね」
新しい家族を迎えたら“さらに楽しいことがたくさん待っている”ということを、具体的な言葉で伝えましょう。外出先で赤ちゃんを見かけたときなどに、「あんな赤ちゃんがうちにも来るんだよ」「こんな風に一緒にお出かけできるね」と話題にするとイメージを抱きやすくなります。
*「◯◯してくれてありがとう」
ママの体調を心配してくれたり、お手伝いをしてくれたり、小さいなりにママの力になってくれたときには、その事柄をきちんと言葉にしてお礼を伝えましょう。“どんなときでもちゃんと見てくれている”と安心できます。

 

 

まだ十分に言葉が通じないと感じる年ごろでも、ママが思っている以上に子どもは理解しているもの。「わからないだろう」などと思わず、どんどん言葉にして伝えましょう。

 

ほかにも、上の子が赤ちゃんだったころの写真を一緒に見る、スキンシップをしっかりとるなど、まもなく家族が増えることを一緒に心待ちにできる環境を整えると同時に、たっぷりの愛情を伝えましょう。

 

 

きょうだいはかけがえのない宝物

きょうだいはかけがえのない宝物

新しい家族を迎えるうえで大切なのは、上の子に「突然ママを独占するよそ者がきた」という感覚を与えないこと。また、「赤ちゃんがきたことでイヤなことが増えた」と思わせないように配慮してあげることも大切です。

 

慣れるまでは大変かもしれませんが、妊娠中からしっかり上の子のケアができれば、いずれはママにとっても下の子にとっても頼もしいお兄ちゃん・お姉ちゃんに成長してくれますよ!

 

 

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