妊娠希望者さん要チェック!冷え性を改善して妊娠しやすくなる方法6つ | ベルタカフェ

妊娠希望者さん要チェック!冷え性を改善して妊娠しやすくなる方法6つ

冷え性を改善して妊娠しやすくなる方法6つ

女性に多い悩みのひとつ、“冷え性”。「妊娠しにくい」「不妊症になる」などともいわれているため、妊娠を待ち望んでいる女性にとっては気になるところ。
 
そこで、冷え性が妊娠しづらいメカニズムと、日常でできる改善策を6つご紹介します。
 
 

冷え性が妊娠しづらい理由

冷え性が妊娠しづらい理由
冷え性の主な原因は、血液循環の悪化です。食生活やストレス、運動不足などの理由から血流が悪くなり、十分な血液が巡らなくなることで冷えを感じてしまいます。
 
では、なぜ冷え性が妊娠に関係するのか。その理由には次のようなものがあります。
 

栄養が届かない

体内の細胞は血液から酸素や栄養、熱などをもらっています。そのため、血液循環が悪いと必要な栄養素などが不足し、子宮や卵巣の働きが弱まってしまうのです。それにより、卵子の状態が悪くなったり、卵子そのものができにくくなったりしてしまいます。
 
また、赤ちゃんを迎え入れる子宮自体も冷えてしまうため、十分に機能が果たせず着床しづらくなります。
 

ホルモンへの影響

女性ホルモンは子宮内膜を厚くしたり、排卵を促したり、着床しやすいように働きかけたりと、妊娠の手助けをしてくれます。血液循環はホルモン分泌にも影響しているため、血流が悪いとホルモンバランスが乱れ、妊娠に必要な環境を保てなくなってしまいます。
 
 

冷え性を改善して妊娠しやすい体をつくる方法6つ

冷え性さんが妊娠しやすい体になるためには、“冷え”を解消することがいちばん。冷え性は日ごろのちょっとした心がけで改善することができます。
 

1. 食生活に気をつけて血液をサラサラにする

食生活に気をつけて血液をサラサラにする
食べたものから得た栄養分は血液に乗って全身を巡るため、コレステロールや中性脂肪が多いと血液がドロドロになって流れを悪くしてしまいます。青魚大豆製品生野菜など血液をサラサラにしてくれる食品を中心に、バランスのとれた食生活を心がけましょう。
 
 

2. ダラダラ食いをしない

どんなに食事内容に気を配っても、内臓が休む間もないほど食べ続けるのは冷えを招く原因となります。なぜなら、食べ物の消化にはかなりのエネルギーを必要とするので多くの血液が胃や腸などの内臓に集まり、消化のあいだは末端に運ばれる血液の量が少なくなってしまうからです。
 
たんぱく質や炭水化物など、消化に時間のかかるものをダラダラと食べ続けていてはいつまでも末端に血液がまわらなくなってしまいます。小腹がすいたときは消化の早いフルーツなどを口にするようにしましょう。
 
 

3. 適度な運動をして毛細血管を広げる

適度な運動をして毛細血管を広げる
毛細血管は、運動などで活発になった血流が刺激となって枝分かれして増えていきます。毛細血管が増えればそのぶん巡る血液の量が増えるので、冷えを解消できます。
 
ただし、激しい運動は疲労物質を増やして血液をドロドロにしてしまうので、ヨガウォーキングなど、呼吸が乱れずに取り組める運動がおすすめ。家の掃除なども全力でやればかなりいい運動になりますよ。
 
 

4. 姿勢を正しくして血液の滞りを解消する

猫背やO脚、骨盤の開きなど、体に歪みがあると血管が圧迫されて血流が悪化してしまいます。背筋は常に意識して伸ばし、片足に重心をかけて立ったり足を組んで座ったりしないように気をつけましょう。
 
長時間同じ姿勢でいることが多い人は適度に休憩を入れて体を動かすことも大切です。
 
 

5. 規則正しい生活をして自律神経を整える

規則正しい生活をして自律神経を整える
自律神経とは、「交感神経」と「副交感神経」のふたつをコントロールして体の調子を整えてくれる神経。これが崩れるとさまざまな不調を引き起こし、ホルモンバランスを乱すだけでなく、血流にも影響します。
 
十分な睡眠をとり、毎日同じ時間に起きるなど体のリズムに沿った規則正しい生活を心がけ、ストレスも溜め込まないようにしましょう。
 
 

6. ストレスを溜めない

ストレスを感じると、防御反応が働いて体を硬くします。それによって血管が収縮され、血流が悪化して冷えにつながってしまいます。さらに内臓の働きも悪くなるため、循環が上手くできずに血液内に不要なものが溜まり、ドロドロになってより血流を悪くしてしまいます。
 
できるだけストレスフリーの生活を心がけるとともに、溜め込みすぎない思考や適度な発散方法を身につけておきましょう。
 
半身浴やマッサージの効果は一時的ですが、冷えがひどいときに取り入れると血流を促してくれますよ。
 
 

最後に

冷え性が原因で妊娠しにくい場合、子宮や卵巣の機能自体には問題がないことが多いので、冷えを改善すれば妊娠の確率は格段にアップします。
 
とはいえ、冷え性は一日二日でかんたんに改善するものではありません。日々の生活に気を配り、赤ちゃんを迎え入れる準備を万全にしていきましょう。基礎体温をつけて自分の体の状態を把握しておくことも大切ですよ。
 
 

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