30歳になったら薄毛に注意!?プロに聞く、予防のための頭皮マッサージ法 | ベルタカフェ

30歳になったら薄毛に注意!?プロに聞く、予防のための頭皮マッサージ法

30歳になったら薄毛に注意!?プロに聞く、予防のための頭皮マッサージ法

「薄毛は避けたいけれど、いつ頃から対策をはじめればいいの?」
 
女性であれば誰しも「いつまでも艶やかでボリュームのある髪をキープしたい」と願っていると思います。でも、女性だからこそ、薄毛対策についてはなかなか人に相談できないですよね。
 
そこで今回は、薄毛対策のためのお手入れをはじめる時期や方法について、花王株式会社広報の武田葉子さんにお話をうかがいました。
 
 

薄毛が気になり始めるのは「35歳から」

薄毛が気になり始めるのは「35歳から」
「20歳から69歳の女性108人を対象にした調査(2008年)では、30代後半から毛髪の本数が減り、40代後半から毛髪が細くなり始めることがわかりました。個人差はありますが、女性は30代後半頃から抜け毛や薄毛の悩みを抱える人が多くなってくるようです」
 
日本人の髪は平均約10万本のため、髪の成長サイクルから計算すると1日あたり50~100本程度の抜け毛は自然な生理現象だそうです。しかし、
 

  • 「排水溝に溜まる髪が多い」

  • 「ドライヤーで乾かしたあとに洗面台に落ちている髪の本数が増えた」

  • 「分け目やつむじ周りが気になる」

 
など、「抜け毛が増えたかも?」と感じはじめたら注意が必要。30代後半以降に起こりやすい薄毛を未然に防ぐには、髪の成長サイクルを整えるお手入れをはじめることが重要なのだそうです。
 
それでは、薄毛予防のためにどのようなお手入れをすれば良いのでしょうか。
 
 

薄毛を防ぐ育毛ケアは「栄養摂取」と「血行促進」

薄毛を防ぐ育毛ケアは「栄養摂取」と「血行促進」
薄毛を防ぐ育毛ケアは、毛根にある毛母細胞の分裂を促進させること。そのためには、普段から細胞の材料であるたんぱく質や代謝を高めるビタミン・ミネラル類をしっかりと摂取することが大切です。
 
また、血行を良くすることでそれらの栄養素を届けて細胞のはたらきを活性化させ、髪自体がやせ細ったり、本数が減ってしまったりするのを防ぎ、ハリやコシが高く、太い髪が生えてくるようになるそうです。
 
頭皮の血行をよくするには、血行促進効果のある育毛剤の使用や、マッサージが効果的。シャンプー中にマッサージをおこなえば、手軽に血行促進ケアを習慣化することができます。そこで、頭皮マッサージの方法をうかがいました。
 
 

シャンプー中にできる、頭皮マッサージ法

シャンプー中にできる、頭皮マッサージ法
シャンプーを泡立て、髪になじませる際にこの頭皮マッサージをおこなうと、シャンプータイムを頭皮マッサージタイムに変えることができますよ。入浴中は身体が温まり血行も良くなっているので、頭皮マッサージをするのに最適です」
 

1. ほぐす

指を頭皮にしっかりあて、頭皮を上下・左右に動かします。
 

2. 押す

指の腹で頭皮全体を押します。
 

3. さする

生えぎわから襟足まで、地肌にそって指を滑らせるようにしっかりとさすります。
 

4. 引き上げる(リフトアップ)

指を地肌にあてたまま、後頭部に向けて斜め上に引き上げます。
 

5. たたく(タッピング)

最後に、指で頭全体を軽くトントンとたたきます。

 
 

最後に

女性は35歳を境に薄毛に悩まされやすくなる様子。30代を迎えたら、抜け毛の量や髪の太さを確認しながら、元気な髪が生える環境作りを心がけたいですね。シャンプー中の頭皮マッサージを毎日の生活に取り入れて、ハリやコシのある艶やかな髪をキープしましょう。
 
 
【取材協力】
花王株式会社 広報 武田葉子さん
 
 

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