妊娠しやすい時期はいつ?排卵日のタイミングをつかむ方法 | ベルタカフェ

妊娠しやすい時期はいつ?排卵日のタイミングをつかむ方法

妊娠しやすい時期はいつ?排卵日のタイミングをつかむ方法

子どもが欲しいと思ったらまず基礎体温を測る!」とはよく言われますが、では、受精可能な正しいタイミングをご存知ですか? せっかく基礎体温を測っていても、タイミングをあやふやにしたままだと意味がないですよね。
 
まずは受精可能な時間についてご紹介します。
 
 

受精可能時間はたったの6~8時間!?

受精可能時間はたったの6~8時間!?
性交時に射精された精子のうち元気な子は、少なくとも48時間は射精時と同じ状態で女性の体内に蓄えられます。
 
それに対して、女性の卵子はもっともっと寿命が短いです。以前は、排卵から1日は受精可能だと思われていました。しかし、最近の研究では、卵子は排卵が起きてから6〜8時間しかもたないと言われています。もちろん体内環境、年齢や卵子の健康などによってもこの時間は変化します。
 
つまり、妊娠のためには排卵後6〜8時間の間に受精させる必要があり、そのためには前もって女性の体内に精子を蓄えておいたほうが良いということ。
 
予定排卵日の前日に性交しておけば、たとえ排卵が予定よりも1日遅れたとしても、卵子は元気な精子と受精することが可能です。つまり妊娠確率を上げるためには、日頃から48時間ごとに性交をおこなうのがベストといえます。
 
産婦人科医師いわく、「子どもが欲しいという割に圧倒的にセックスの回数が足りない夫婦も多い」とのこと。2日に1回を目指しましょう!
 
 

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では、1ヶ月のなかで、具体的にいつが良いタイミングなのでしょう? タイミングを調べる方法を3つご紹介します。
 
 

1. 基礎体温を測る

基礎体温を測る
通常、基礎体温は「低温期」と「高温期」の2層に分かれています。そして、高温期に入る前に、体温がぐっと下がる「最低体温」の日があります。「最低体温の前日〜最低体温の翌々日頃」に排卵が起きていると言われ、ここが最も妊娠しやすい時期となります。
 

メリット

基礎体温を測る目的は、タイミングを知る以外にも、自分のカラダの状態を確認する意味もあります。不妊の相談に病院に行くと「まずは基礎体温を測ってみて」と指導されることも多いので、あらかじめ測っておくのがオススメです。
 

デメリット

基礎体温が安定していない場合や、測り始めて間もない間はタイミングを掴みづらいことも。
 
 

2. 排卵検査薬

排卵検査薬
妊娠したかどうかを確認するものに「妊娠検査薬」がありますが、同じように尿をかけてチェックするものに「排卵検査薬」があります。
 
排卵の直前に分泌される「黄体形成ホルモン」の濃度を測定し、その濃度により陽性か陰性かを判断します。陽性の場合、そこから24〜36時間以内に排卵が起こると言われています。
 

メリット

排卵が1日前にわかる
 

デメリット

まれに陽性でも排卵がない場合も
 
 

3. 産婦人科で卵胞の大きさを調べてもらう

産婦人科に行く
病院に行きエコーなどで卵胞の大きさを調べる方法。排卵検査薬と併用して尿チェックをすることが多いようです。検査の種類や通う回数にもよりますが、3,000円ほどからはじめられます。
 

メリット

卵胞の大きさをもとに、医師がタイミングを教えてくれるので、基礎体温を測らなくてもよい。
(医師によっては基礎体温の提出を求められる場合もあります)
 

デメリット

最初は保険が適用されますが、排卵がきちんと起きており出産経験があるなど不妊の定義に沿わない場合には、卵胞チェックには保険が適用されない可能性も。
 
 

最後に

ほかにも、おりももをチェックする方法や、人によっては排卵痛排卵出血などで確認できる場合もあります。
 
1つの結果だけに頼るよりも、「基礎体温+病院」など併用して考えるほうが精度も高まるようなので、妊活を考えているかたはできるところから試してみてはいかがでしょう。
 
 

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