「果物は太りやすい」はウソ!?フルーツで簡単、低カロリーダイエット | ベルタカフェ

「果物は太りやすい」はウソ!?フルーツで簡単、低カロリーダイエット

「果物は太りやすい」はウソ!?フルーツで簡単、低カロリーダイエット

「甘~い果物は太りやすいからダイエット中は我慢しなきゃ!」と思っていませんか?
 
実は、果物のカロリーは想像よりずっと低く、それどころかダイエットを“促進”してくれる高機能食材なのです。今回は、おいしい果物を食べてダイエットを成功させる秘訣をご紹介します。
 
 

果物は実は低カロリー食材

果物は実は低カロリー食材
甘さは舌で感じる感覚ですが、カロリーは腸から吸収されたエネルギー量。この2つは別の概念なので、甘いからといって高カロリーとは限らないんです。したがって、“果物は甘い=太りやすい”はウソ
 
果物の100g当たりのカロリーを見てみると、りんごは54kcal、いちごは34kcal、バナナは86kcal。生のまま食べれば味付け分のカロリーが加わらないため、100g当たりだいたい50kcal前後です。
 
ここで、果物のカロリーと“甘みが少なくヘルシー”だと思われがちな野菜のカロリーを比べてみましょう。厚生労働省が示している『食事バランスガイド』では、私たちが日頃よく食べる副菜70gあたりのカロリーを知ることができます。
これによると、きんぴらごぼうや小松菜の含め煮は100kcal、キャベツの炒め物は105kcal。野菜を摂取する場合は調理の過程で油や調味料のカロリーが加わるケースもあり、意外と高カロリー
 
「野菜は低カロリーなため、ダイエット中でも好きなだけ食べて良い」とよく言われますが、無制限に食べればカロリーオーバーになりかねないんです。
 
 

果物に含まれる栄養素はダイエットのサポート役!

果物に含まれる栄養素はダイエットのサポート役!

ビタミン・ミネラル、食物繊維が豊富

果物には体内のはたらきを高めるビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンやミネラルは、新陳代謝を高めて痩せやすい体質へと整えたり、肌の再生や骨の強化を促進したりする成分食物繊維は腸のお掃除役を果たしてくれるため、便秘解消効果が期待できます。
 

低カロリーでも満腹感を得られる

果物は低カロリーですが水分量や体積が大きいため、少しの量でも「たくさん食べた」と認識しやすい食材。食事を低カロリーに抑えても満腹感を得られるメリットがあります。
 

脂質や塩分に無縁

サラダのようにドレッシングをかける必要もないので脂質や塩分を摂取し過ぎる心配もありません。

生で食べて栄養素丸ごとゲット

煮たり焼いたりせずに食べられるので、栄養成分の損失を最小限にとどめることができ、体内のはたらきを活性化させてくれる栄養素を手軽に摂取することが可能です。みずみずしい果物は、基礎代謝を高めて痩せやすい体質へと導く栄養がつまった、“低カロリーで満足感を得やすい、ダイエットにぴったりの食材”です。
 
 

ダイエット効果を高める果物の食べ方<3ステップ>

ダイエット効果を高める果物の食べ方
ダイエットを成功させるためには、これまで食べ過ぎていた分のカロリー摂取を減らすことが必要不可欠。低カロリーで食事での満足感を得やすい果物を上手に活用することで、適量な食事量へと食生活を改善させることができますよ。ダイエット効果を高める果物のとり入れ方を、3ステップで見てみましょう。
 

ステップ1:食事前にフルーツを食べる

生の果物を食前に食べます。水分や体積を減らさないよう、生で食べるのがおすすめ。どの果物でも構いませんが、なるべく旬の果物を選びましょう。旬の果物は栄養価が充実しているだけでなく、みずみずしくおいしいため、食事の楽しさや満足感がさらにアップします。
 

ステップ2:普段の食事をして「残せる量」を確かめる

果物を食べたあとに普段の食事をし、満足度をチェックしながら「どのくらい残せるか」をチェックします。食前に果物を食べたぶん満足感を得やすくなっているため、普段よりも少ない食事量で満足できるはず。「何をどのくらい残せるか」を目で確認しましょう。
 

ステップ3:次の食事から食事量を調節する

食事で減らせる量を確認したら、その分、次回の食事から減らしていきます。果物は主菜や副菜よりも低カロリーで満足感を得ることができますから、果物に置き換えた分の食事量を減らすだけで簡単に摂取エネルギーを少なくすることができます
 
 

果物は毎日200gは摂取したい

果物は毎日200gは摂取したい
ご紹介した食べ方で食事量を調節すれば、これまでよりも少ない量で満足することができ、つらい我慢をすることなく自然と食事量を調節することが可能。ここで気になるのが「果物はどのくらい食べていいの?」ということですね。
 
『食事バランスガイド』によると、1日の果物の摂取基準は200g。これは、りんご(中)1つ分、またはみかん(中)2つ分ほどの量です。これ以上食べても、一度に食べられる果物の量には限りがあるため、果物だけでカロリーオーバーになる心配はありませんね。
 
 

最後に

「我慢ばかり、おいしくないものばかり」では、ダイエットはなかなか続きません。みずみずしくておいしい上に、低カロリーなのに美肌やアンチエイジングに役立つ栄養素がギュッとつまった果物を、ぜひ毎日の食生活に取り入れてみてくださいね。
 
 

【参考サイト】

※『FACT BOOK』(うるおいのある食生活推進協議会,2013年)

※ 『親子で一緒に使おう!食事バランスガイド』(農林水産省 消費・安全守秘者情報官,2010年)

 
 

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