【プロ直伝】ツヤ髪は頭皮から!秋の頭皮の乾燥を防いで健康に保つケア法5つ | ベルタカフェ

【プロ直伝】ツヤ髪は頭皮から!秋の頭皮の乾燥を防いで健康に保つケア法5つ

【プロ直伝】ツヤ髪は頭皮から!秋の頭皮の乾燥を防いで健康に保つケア法5つ

美しく艶やかな髪を維持するために欠かせないのが、頭皮ケア。最近では、ヘッドスパをリフレッシュを目的に利用したり、顔のむくみ解消などの効果を実感してエステ感覚で通ったりする女性も増えているようです。筆者もヘアサロンで定期的にヘッドスパを受けていますが、季節の変わり目は乾燥が気になることが多く、自宅でできるケアも知りたいと思うようになりました。
 
今回、お話をうかがったのは、john masters organics(ジョンマスターオーガニック)ブランドトレーナーの藤城いずみさんです。良質なオーガニックブランドとして知られていますが、最近、表参道にあるヘッドスパができるサロンも併設した店舗が話題になっています。
 
 

秋の頭皮ケアが重要な理由は?

秋こそ頭皮ケアが大切。その理由は2つあります。
 

  1. 夏に受けたダメージによって抜け毛が増える

  2. 気温が下がり空気が乾燥することで頭皮が血行不良になる

 
「たしかに、夏は汗や紫外線、皮脂過剰などによる頭皮トラブルが一番多い季節なのですが、その影響が現れるのは夏の終わりから秋にかけてです。ここでケアを怠ると、そのダメージを蓄積したまま冬の乾燥にも耐えなくてはいけなくなるので、頭皮にとってはとても良くない状態が続いてしまいます」
 
ベタつきが気になる夏が終わったと思ったら、次は乾燥……。これでは、美しい髪の土台はつくれませんよね。ダメージの蓄積なんて考えただけで恐ろしいです。では、秋にはどんなケアをすれば良いのでしょうか。
 
 

自宅でできる、秋の頭皮ケア5つ

「疲れた頭皮をいたわり乾燥する季節に備えるためにも、しっかりと水分を与えて、頭皮をやわらかく血行促進するケアがおススメです」と、藤城さん。今回は5つの方法を教えてもらいました。
 

1. シャンプー前のブラッシングケア

シャンプー前のブラッシングケア
専用のブラシで、毛の流れと反対方向にブラッシングをしましょう。そうすることで毛穴のまわりが動き、汚れが落ちやすくなります。汚れを浮かせることが目的ですが、コリをほぐす効果も期待できますよ」
 
ブラシでほどよい刺激を与えることで、血行が促進されそうです。ショートヘアだとブラシの出番が少なくなりがちですが、頭皮ケアのためにも上手に活用したいですね。
 
 

2. オイルでの事前ケア

オイルでの事前ケア
シャンプーをする前に頭皮に直接オイルをつけ、酸化した皮脂を浮かせて落としやすくするプレケアをするのがおすすめです。オイルは、皮脂組成に近いアルガンオイルを使うと良いでしょう。アルガンオイルはボディケアなどにも使えるので、1本持っておくと便利です」
 
シャンプーの前にお湯で汚れを落とすというのは聞いたことがありましたが、オイルを使う方法もあるんですね。汚れを落としつつ、適度な潤いも保つことができそうです。
 
 

3. シャンプー選びと洗い方

シャンプー選びと洗い方
「2段階のプレケアを終えたら、次はシャンプーです。秋は、ホホバオイルが配合されたシャンプーなど保護作用があるものがおすすめ。肌と同じで、季節やコンディションによってヘアケア用品を使い分けると良いと思います。洗う時は、後頭部から頭頂部に向かって、引き上げるようにマッサージしながら洗ってください」
 
引き上げを意識するというのは、顔のケアに似ていますね。程よい刺激を与えることで、自然とリフトアップできるかもしれません。
 
 

4. タオルドライは繊細に

タオルドライは繊細に
濡れた髪はとても傷みやすいので注意が必要です。ゴシゴシこすったりせずに、タオルでは髪をはさむようにしてしっかり水分をとりましょう。さらに、ドライヤーで乾かす前に保護作用のあるオイルを使用すると、熱によるダメージを抑えることができます。ホホバオイルがベールを作ってくれるアイテムが特におすすめです」
 
タオルドライの時にもオイルが役立つんですね。洗い流さないトリートメント感覚かな、と思いました。毎日のシャンプーで頭皮や髪にダメージを与えてしまっては本末転倒。最後まで気を抜かずにケアしたいですね。
 
 

5. 週に1回はお酢を使ったスペシャルケアを

週に1回はお酢を使ったスペシャルケアを
「週に1回は、一手間かけたケアをしましょう。お酢には、キューティクルを引き締めたり頭皮の汚れを取ったりという嬉しい効果があります。
 
シャンプーの後、コンディショナーの前に、お湯を張った洗面器に大さじ1杯ほどのお酢を入れ、髪や頭皮に馴染ませたあと、よくすすぎます。
 
また、ジョンマスターオーガニックのケアアイテムのなかにも、“HCヘアリンス&クラリファイア”という、パーマやカラーなどのダメージでアルカリに傾いたphをお酢の力で中和するタイプのものがあります。こちらはアップルサイダービネガーを配合しているので、においも気になりませんよ」
 
普段づかいの調味料がヘアケア・アイテムになるなんて、驚きです。においが気になる方は、ビネガーを使ったスペシャルケアアイテムを取り入れるのも良さそうですね。たまのケアは、週末の習慣にすれば忘れずに続けられそうです。
 
 

最後に

john masters organics
「頭皮がかたいと、健康な毛髪を育てることができなくなってしまいます。理想的な状態は、やわらかく潤いがあること。髪の毛には身体にとって悪影響のある水銀やカドミウムといった有害重金属を排泄する機能があるのですが、毛穴が詰まっていると、この機能を低下させてしまいます。ヘアケアのアイテムを厳選すること、こまめにメンテナンスすることが大切ですよ」と、藤城さん。
 
john masters organics (ジョンマスターオーガニック)には、自宅で本格的なケアができるラインも揃っているのだそう。プロ仕様のアイテムと自宅にあるものを上手に使って、秋の頭皮ケアに備えてくださいね。
 
 

【取材協力】

藤城いずみさん

john masters organics (ジョンマスターオーガニック)日本上陸時から、オーガニックヘアケアの啓蒙に従事し、現在も全直営店の教育を担うブランドトレーナー。ヘッドスパが受けられるのは、表参道にあるjohn masters organics TOKYO の「The Salon」。ヘッドスパ、製品についての詳細はウェブサイト、または、スタイラ(Tel. 0120-207-217)まで。
 
 

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