噂の痩せる食材!「チアシード」のダイエット効果とおすすめの食べ方3つ | ベルタカフェ

噂の痩せる食材!「チアシード」のダイエット効果とおすすめの食べ方3つ

噂の痩せる食材!「チアシード」のダイエット効果とおすすめの食べ方3つ

健康的なスリム体型を目指すなら、筋肉を育てて脂肪をメラメラ燃やし、栄養素をしっかり補給することが大切。ダイエットに効果的な栄養素がギュギュッと詰まった「チアシード」は、栄養バランスを整えて痩せやすい体質を育てるのにぴったりなんです。
 
今回は、日本スーパーフード協会アカデミー副校長の森弘子先生に、チアシードのダイエット効果と活用法をうかがってきました
 
 

スーパーフード「チアシード」とは?

スーパーフード「チアシード」とは?
チアシードは南米に生息するシソ科の植物の種子で、たとえるなら、小粒なごま。ブラックチアシードとホワイトチアシードがあり、水に浸すと約10倍に膨らみ、ゲル状になるのが特徴。栄養価の高い「スーパーフード」としても知られています。
 
10倍もの大きさに膨らむ小さな小さな種の中には、一体どんな成分が含まれているのでしょうか。まずは森先生に、ダイエット効果の高い成分についてうかがいました。
 
 

ダイエットに効く、チアシード3つの栄養成分

ダイエットに効く、チアシード3つの栄養成分
「チアシードの栄養的に注目すべき点は、たんぱく質の多さグルコマンナンという食物繊維の一種を含むこと、そして、オメガ3脂肪酸を豊富に持つことです」
 

たんぱく質

「たんぱく質は筋肉や髪の材料となる成分。美肌の維持やメリハリのあるボディラインの実現に欠かせない栄養素です。筋肉量が多いと、基礎代謝が高くなります。つまりエネルギーを多く使い、痩せやすい体内環境になるということ。摂取カロリーを制限しがちなダイエット中でも、美しく痩せるためは、筋肉量を落とさないようにたんぱく質をしっかり摂取したいものです」
 

グルコマンナン

「グルコマンナンはこんにゃくにも含まれる食物繊維。便秘やむくみの予防・改善効果が期待できます。脂質や糖質の吸収を抑え、コレステロール値を下げる効果をもっています」
 

オメガ3脂肪酸

「オメガ3脂肪酸は、青魚やえごま油などに含まれる必須脂肪酸の一種。オリーブオイルやゴマ油などの植物性のオイルに含まれているオメガ6とともにコレステロールや中性脂肪を下げる効果があり、健康のためにはこの2つをバランスよく摂取することが重要です。理想的な摂取バランスは『オメガ3脂肪酸:オメガ6脂肪酸=1:3』。一般的にはオメガ6の摂取量が多くなりがちなので、意識的にオメガ3を摂ることが大切です」
 
 

チアシードは、基礎代謝を高めるたんぱく質や老廃物の排出を促す食物繊維、不足しがちなオメガ3脂肪酸を一度に摂取できる、ダイエット効果の高い食材。カロリー制限で栄養不足に陥りがちなダイエット中の栄養補給にぴったりですね。
 
 

おすすめレシピ紹介!チアシードを上手にダイエットに取り入れよう

チアシードのダイエット効果がわかったら、次はおすすめシレピの紹介です! 今回は、あまり自炊をしないズボラな筆者でも今日から取り入れられるような手軽な活用法を教えていただきました。
 

いつものドリンクに混ぜて「ダイエットドリンク」に

いつものドリンクに混ぜて「ダイエットドリンク」に
水に浸してぐるぐるとかき混ぜるとゲル状になる特性を生かし、いつものドリンクに混ぜてみましょう。ただ、チアシード自体はモノトーンなので、ゲル状になるとあまりおいしそうな見た目とは言えません。クランベリージュースなど綺麗な色みのドリンクに混ぜると、見た目も華やぎますよ」
 
効果も大事ですが、見た目も綺麗だと楽しく続けられますよね。色鮮やかなドリンクで、オシャレにダイエットを楽しみましょう。
 
 

おやつタイムの「ゼリー」に

おやつタイムの「ゼリー」に
水分量を少なくすると硬めのゲル状になり、ゼリーのように楽しむことができます。甘いものが欲しくなったら、ケーキやスナック菓子など高カロリーなおやつのかわりに、チアシードゼリーはいかがでしょう」
 

チアシード・ミルクゼリー(プリン型4個分)

<材料>
  • ココナッツミルク カップ1

  • チアシード 大さじ3

  • ・蜂蜜 大さじ1

<作り方>
  • (1)ココナッツミルクにチアシードを入れよくかき混ぜる

  • (2)(1)を入れたカップを冷蔵庫で6時間くらい冷やす

※仕上げに蜂蜜をかけると、甘みが増してさらに美味しさがアップします

※イチゴジャムや季節のフルーツをトッピングするのもおすすめ

 
また、ポン酢に水で硬めにふやかしたチアシードを入れてかき混ぜると、ポン酢ジュレにもなるそう。おやつでも食事でも取り入れられるのが嬉しいですよね。
 
 

パンのお供に「チアシード・ジャム」

パンのお供に「チアシード・ジャム」

水でチアシードを固めのゲル状にしておいてから、小さく刻んだフルーツを混ぜると、簡単に作りたて新鮮なフルーツジャムができますよ」
 
「朝食はパンだけで軽く済ませる」という人は、摂取する栄養が炭水化物に偏りがち。たんぱく質や良質な脂質、食物繊維を摂取できるおかずを一緒に食べることができない場合でも、ジャムなら手軽に栄養素をプラスすることができます。朝の忙しい時間でも手軽に栄養チャージができるのは嬉しいですね。
 
 

チアシードダイエットを失敗させないために

チアシードダイエットを失敗させないために
減量したいからとやみくもに食事制限をしたり、「チアシードしか食べない」といった単品ダイエットを続けたりすると、栄養不足になって代謝がダウン。ダイエットどころか、痩せにくく、太りやすい体質を育ててしまいかねません。
 
バランスよく食べて身体を動かすことが、健康的なスリム体型への近道です。チアシードは、あくまでも不足しがちな栄養素をチャージする「サポート役」として日々の食生活に取り入れましょう。
 
また、「摂取の仕方に正誤はないのですが、有効成分の1つ、オメガ3脂肪酸は熱に弱いので非加熱で食べることをおすすめします」と森先生。
今回ご紹介したレシピはどれも生のチアシードを活用したものばかり。あとは、いかに続けるかが、ダイエット効果をアップさせる秘訣と言えそうです。
 
 

最後に

不足しがちな栄養素をチャージできるスーパーフードは、チアシードだけではありません。もっとスーパーフードについて知りたい! という方は、9月に開催される「スーパーフードマイスター資格取得講座」を受けてみてはいかがでしょうか。目指すは、身体の内から美人を育てるスペシャリストです!
 

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詳細・お問合せはこちら→(社)日本スーパーフード協会
 
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