海外セレブも夢中!話題のビーガン料理で、体の内側からキレイになれるダイエット | ベルタカフェ

海外セレブも夢中!話題のビーガン料理で、体の内側からキレイになれるダイエット

Woman eating healthy salad near the river

見た目や体重を気にするだけのダイエットより、健康面を意識しながらキレイに痩せるのがいまどきのスタイル。なかでも「ビーガンダイエット」は、美容にも効果が高く、短期間で痩せられるダイエット法として注目を集めています。
 
今回は、ビーガン料理のダイエット効果とともに、実生活での取り入れ方や注意点などをまとめました。
 
 

“ビーガン”ってなに?

「絶対菜食主義」とも呼ばれています
「Vegan(ビーガン)」とは、菜食主義者を意味する「Vegetarian(ベジタリアン)」を短縮してつくられた造語で、その名の通り、野菜ときのこ類のみを摂取する食事で痩せるダイエット方法です。ビヨンセやキャメロン・ディアスなど海外セレブが取り入れて、劇的に痩せたことでも話題となりました。
 
宗教的、思想的、健康上の理由などから野菜中心の生活をするベジタリアンとは違い、ビーガンでは卵や乳製品、はちみつなど動物由来の食品は一切口にしません。身に着けるものであっても、革製品など動物由来のものはすべて避けることから、「絶対菜食主義」「純粋菜食主義」とも呼ばれています。
 
 

ビーガンダイエットで健康的に痩せられる理由

身体のなかからキレイに
ビーガンダイエットの効果をご紹介する前に、まずは動物性の食品が持つ身体への悪影響についてお伝えしましょう。
 

<動物性の食品が身体に与える悪影響>

  • ・体内で固まって血流を悪化させる“飽和脂肪酸”が多く含まれている

  • 中性脂肪や悪玉コレステロールの合成を促す

  • 動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病の原因になる

  • 肥満になる

 
動物性の食品をたくさん摂り続けると、上記のような悪影響が出てしまう恐れがあります。しかし、動物性食品を口にしないビーガンダイエットは飽和脂肪酸やコレステロールが低く保たれるので、病気のリスクが下がるとともに、体脂肪もつきにくいともいわれているのです。
 
さらに、ビーガン料理の食生活では健康面での嬉しい効果もたくさん得られます。
 

<ビーガンダイエットの嬉しい効果>

  • ・豊富な食物繊維で腸内環境が整う

  • ・体内の毒素や老廃物を排出するデトックス効果を得られるため、身体の内側からキレイに

  • 便秘や冷え性、慢性的な肩こりなどの解消

  • 疲労を感じにくくなる

  • イライラや倦怠感の減退

  • ・血流促進からくる美肌効果

 
そのため、健康な身体をつくりながら痩せることができるのです。
 
 

ビーガンダイエットのやり方

ダイエット法は至ってシンプル
女性に嬉しい効果が満載のビーガンダイエット。毎日の食事のなかでどう実践すればよいのかをご紹介します。
 

食事内容

肉・魚・卵・乳製品など、動物由来のもの以外であれば何を食べても大丈夫。ただし、加工食品や調味料には“●●エキス”など動物由来の成分が入っていることもあるので注意が必要です。
 

摂取カロリー

動物由来成分が含まれていなければ、カロリーは気にせず食事を楽しめます。
 

一日の食事回数

減食系のダイエットではないので、特に制限はありません。そのため、1日3食しっかり食べることができます。
 

食材にさえ気をつければ、空腹を我慢することなく実践できるのもビーガンダイエットの魅力。肉や魚を食べないのはなんだか物足りなそうに感じますが、車麩を揚げてカツの代わりにしたり、大豆やおからでハンバーグをつくったりと、工夫次第でかなりボリューミーなおかずを用意することもできるんです。最近はビーガン料理を専門に提供するお店も増えてきているので、そのようなところで食事するのもメニューの参考になりますよ。
 
 

ビーガンダイエットをする上での注意点

栄養バランスには気をつけて
野菜中心の食生活で体の内側から健康的に痩せられるビーガンダイエットですが、摂取にはいくつか注意点があります。
 

たんぱく質摂取量の低下

たんぱく質は人体の約17%を占め、骨や筋肉、免疫細胞の生成も担っています。そのため、たんぱく質が不足してしまうと風邪を引きやすくなったり、肌荒れなどを引き起こしてしまいます。筋肉量が減って基礎代謝も下がってしまうため、脂肪が燃焼されにくくなるというデメリットも。
通常、たんぱく質は肉類・魚介類・大豆製品など多くの食品に含まれていますが、ビーガン料理では、大豆や豆乳・豆腐など植物由来の食品からしか摂取できないので、意識的に摂りいれるようにしましょう。かぼちゃの種やチアシード、オーツなども高たんぱく質なのでおすすめです。
 

栄養バランスの偏り

野菜中心の食生活で陥りがちなのが、栄養バランスの偏りです。野菜によって含まれる栄養価は異なるため、すべての栄養素をバランスよく摂取できる組み合わせが大切です。
 
とくにビーガンダイエットでは、青魚などに多く含まれるオメガ3脂肪酸が不足しがち。目や脳などの健康に関わるものなので、キャノーラオイルやくるみなど植物性の食品から摂取できるALA(アルファリノレン酸)で補うようにしましょう。
 

妊娠中のビーガンダイエット

産後太りなどを気にして妊娠中から体形に気を遣う妊婦さんが増えています。ビーガンダイエットは健康的に体重管理ができるため無理なダイエットをするよりは適していますが、おなかの赤ちゃんは妊婦さんの身体から栄養を吸収して成長するので、正しい知識ときっちりとした栄養管理が必要となります。医師から減量の指導などが出ていないのであれば、産後までガマンしたほうがいいでしょう。
 
 

このほかにも、カルシウムやビタミンB12、亜鉛や鉄分など、通常の食事ではバランスよく摂取できていた栄養素が必要量を下回らないように注意する必要もあります。栄養に対する知識が乏しいまま飛びついてしまうと、健康やダイエットどころか、かえって身体を壊してしまうことにもなりかねません。それぞれの食材が持つ栄養素や、吸収されやすい組合せなどをしっかり知るとともに、サプリなどの健康補助食品を上手に取り入れながら、ムリのない範囲で取り組むようにしましょう。
 
 

最後に

美容や健康に効果があり、きれいに痩せられるビーガンダイエットですが、突然食事を変えることに抵抗がある人もいるでしょう。そんなときは、一週間に一度だけビーガン料理を取り入れてみる、少しずつ動物性の食材を減らしていくなど、取り組みかたを工夫をしてみるのもいいかもしれませんね。食材を気にしすぎて神経質になるよりも、ムリなく楽しく続けることがダイエット成功のポイントです。
 
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