夏目前!頭皮の嫌な臭いの原因5つとその改善策 | ベルタカフェ

夏目前!頭皮の嫌な臭いの原因5つとその改善策

日本の夏は蒸し暑い! だけならまだしも、女性にとっては夏が近づくと気にしなければならないことがたくさん。薄着になるためには、ダイエット、むだ毛処理、踵や肘の保湿、汗染み対策などが欠かせないですよね。そんななかで忘れがちなのが「におい」です。男性の場合はよく“枕の臭いが気になり始めたら要注意”と言いますが、これは男性に限ったことではありません。
 
そこで今回は、頭皮に注目したにおいの原因5つとその改善策をご紹介します。風で揺れる髪からステキな香りのする女性を目指しましょう!
 
 

原因1:日常的な皮脂や汚れ

なんだか頭がベタベタする……
朝、洗顔後にさっぱりしていても、夕方から夜にかけて顔がベタついてくるのを感じたことはありませんか? この原因は毛穴から出る皮脂が空中の目に見えない汚れを付着させてしまうことにあります。そして、これと同じことが頭皮でも起きています。髪はあれど頭皮も皮膚の一部。顔と同じように皮脂を分泌し、埃や汚れを付着させているのです。
 

改善策:ブラッシング後の丁寧なシャンプー

ここで大切なのは日々のケアです。「1日くらい髪を洗わずに寝ても大丈夫」という油断は禁物。その1日の油断が毛穴を詰まらせ、のちのち悪臭の原因になっていきます。髪を洗う前には、まず毛先のブラッシングをして髪の毛の絡まりをとります。その後、頭皮をトントンと軽く叩くようにブラッシングし、汚れを浮き上がらせてから髪を洗うようにしましょう。
 
 

原因2:シャンプーの洗い残しと洗い過ぎ

おすすめはアミノ酸系シャンプー
洗髪で大切なことは2点。1つは、「すすぎが大事」と言われる通り、シャンプーでの洗い残しをしないこと。いくら香りの良いシャンプーを使っていても洗い残しがあると毛穴を詰まらせ、皮脂と混じり悪臭の原因になります。
もう1つは、洗顔でもよく言われることですが、洗い過ぎないこと。洗い過ぎは本来必要な皮脂まで落としてしまうため、肌が乾燥し、それを補うために皮脂の過剰分泌が起こります。
 

改善策:シャンプー選びにも注意!

シャンプーの洗い残しと洗い過ぎに気をつけるとともに、シャンプー選びから見直してみてください。洗浄力が強すぎるシャンプーや熱すぎるお湯も、頭皮の乾燥を招く原因になります。試してほしいのはアミノ酸系のシャンプー。身体に優しい成分でできており、石油由来の界面活性剤を使用していません。ですが、市販のものだと刺激が強すぎるものもあるようです。アミノ酸系シャンプーは美容院で使用されていることも多いのでオススメを聞いてみるのもいいですね。
 
 

原因3:濡れたままでの髪の放置

しっかりタオルドライ
日本の夏は蒸し暑いので湿度も高めです。そんななかで濡れたままの髪を放置していると、雑菌やカビの繁殖といった臭いの原因が生まれてしまいます。
 

改善策:「夏だから自然乾燥」と油断せずしっかり乾かす!

「夏だし、暑いから自然乾燥で」と気を抜きがちですが、夏だからこそきちんと乾かしましょう。
 

<正しい髪の乾かし方>

  1. 髪を洗った後はすぐにドライヤーを当てるのではなく、必ずタオルドライをします

  2. しっかりと水分をとってから、ざっくりとした粗めの櫛で髪をとかしましょう

    ※ 濡れた状態の髪は非常にデリケートです。目の細かい櫛でとかすとキューティクルがはがれてしまうので、必ず粗めの櫛でとかしてください

  3. 3. 最後にドライヤーをあてます

    ※ この時、毛先だけを乾かして乾いたつもりになっていると、これも匂いの原因になります。大切なのは毛先よりも根元、頭皮と心得て乾かせば比較的短時間で髪を乾かすことができ、匂いの原因を断つだけでなく髪を傷めずにすみますよ!

 
 

原因4:バリア機能を失う“朝シャン”

朝はお湯で洗い流すだけにとどめましょう
前日の夜に洗髪していたとしても、朝起きて寝癖がついていたり汗をかいたりしていると髪を洗ってから出かけたくなることもありますよね。でも、“朝シャン”をする時には、シャワーで洗い流すだけにしておきましょう
 
これは頭皮に限りませんが、皮脂は、身体を乾燥から守るバリア機能を備えています。このバリア機能は紫外線など外部の刺激から肌を守ってくれるだけでなく、身体の中からの漏出も防いでいます。つまり皮脂は、体臭が発生するのを予防してくれているのです。
 

改善策:“朝シャン”するならお湯で洗い流すだけにしよう

シャンプーやボディソープなど石けんを使って洗った後は、皮脂が少なくなっておりバリア機能が弱まっています。前夜にシャンプーをした時は、翌朝はなるべく洗剤を使わないことをオススメします。“朝シャン”でも、シャンプーはなしです。
 
 

原因5:食べ物やストレス、加齢からくる体臭

油をたっぷり使った揚げ物は体臭のもと
臭いの原因には外部的なものだけでなく、食べ物やストレス、加齢といった内部的な要素もあります。ニンニクなどの臭いのキツい食べ物、動物性タンパク質、揚げたスナックといった脂っこいもの食べ物は、皮脂の過剰分泌や悪臭の原因になります。
 

改善策:食生活を野菜中心の和食に切り替える

こういった臭いのもとを根本から見直すには、野菜中心の和食をいただくようにしましょう。緑黄色野菜や海草類は食物繊維が多く腸内洗浄をおこなう力があります。これらの食品を積極的に摂取していれば、汗をかいたとしてもすぐに悪臭に変わらないので、あせらずに済みます。
 
 

最後に

やはり、頭皮のにおい対策で大切なのは、正しい髪の洗いかたを覚えて日々のケアを怠らないこと。毎日おこなうことだけに1回1回のやりかたが変われば、頭皮から発生するにおいも変わってきます。
 
においは目で見えないだけに自分では気づきにくいですが、枕のにおいチェックや、外から帰った時の部屋の香りを意識することで、周りに悪い印象を与えていないか確認してみてくださいね。
 
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