パリジェンヌは太らない?フランス人女性に学ぶ痩せる食事法10つ | ベルタカフェ

パリジェンヌは太らない?フランス人女性に学ぶ痩せる食事法10つ

フランス人の服への価値観に関する本がベストセラーになるなど、フランス女性の暮らしぶりはいつも多くの女性の憧れです。また、パン食が主流のアメリカでは肥満率が33%を越え、イギリスでは24%を超えるといわれていますが、同じパン食のフランスでは14.5%ほどに留まっているなど暮らしぶり以外にもスタイルの良さも魅力の1つ。ではなぜ、フランスはほかのパン食の国と比べて肥満率が低いのでしょうか?
 
その理由は、フランス人の食事との向き合いかたにあるようです。『フランスの女性は何故太らないのか』(日本経済新聞社,2005)やフランスの友人の話をもとに、10つの項目にまとめてみました。
ダイエットがうまくいかずお悩みのかたはぜひ参考にしてみてくださいね。
 
 

1. 品質が良いものを食べる

品質の良いものは身体にも良い影響を与えます
添加物がたくさん使われたものや、人の手ではなく工場で大量生産されているものを摂取した後に、なんだか身体が気持ち悪くなり、エネルギーの低下を感じたことはありませんか? 逆に採れたての野菜や果物はエネルギーが溢れていて美味しいですよね。
 
質が良いものや旬のものは1つひとつに含まれる栄養が豊富なので、そんなにたくさん食べなくても必要な栄養を摂ることができ、身体が満足してくれます。フランスの女性は高品質の食品を意識的に口にするため、「良いものだからゆっくり味わって食べよう」と思うことで、結果的に少量で済ませることができるようです。
 
 

2. いろいろなものを食べる

痩せたいからといって野菜だけ食べていてはダメ!
フランス人は質の良いものを味わって食べていますが、いろんなものを食べたいという欲求は私たちと同じようにあります。だからこそ、食材が偏らないようにいろいろな種類のものを味わって食べています。様々な種類のものをバランス良く摂取するのは食事の理想型でもあります。食事が退屈にならないので精神的にも満たされ、栄養バランスの偏りも少なくダイエットにも効果的です。
 
 

3. 一口一口を大切にする

よく味わって食べましょう
「早食いは太る」とはよくいわれますが、フランス人は一口一口を大切にします。ゆっくり噛み味わうので、量をそんなに食べなくても、よく噛むことにより満腹感を得やすくなります。TVを見ながらや携帯電話をいじりながら食事をするようなことはせず、集中して食べることを楽しむので食事に対する充実感につながります。
 
 

4. 1回1回の食事を大切にする

大勢で楽しく食べれば満足度もUP
フランス人は1回1回の食事の時間を大切にしています。時間がないから軽くおにぎり1つで済ませてしまうと、途中でお腹が減って結局間食をするはめにもなりますよね。1日3食、毎回の食事で満足すれば、途中で間食をしなくても次の食事を楽しみに待つことができます
 
 

5. 水をしっかり飲む

お腹が空いたと感じたら、まずはレモン水
食事をしっかり摂っていても「おなかが減った」「口寂しい」という時もありますよね。そんな時にはフランス人はお水を飲んでいるようです。口寂しい時でもジュースを選ぶのではなく、ミネラルウォーター炭酸水を選んでいる人が多いよう。
 
空腹感を感じても本当におなかが減っているわけではなく、勘違いの空腹感という場合もあります。それを知る方法として、まずは輪切りのレモンを浮かべたグラス1杯の水を飲んでみましょう。そして20分ほど待ちます。それでも空腹感を感じるようであれば本当におなかが減っているということです。身体ではなく気持ちが感じている空腹感に惑わされないようにしましょう。
 
 

6. ワインを飲む時もお水を飲む

飲み過ぎない程度に留めましょう
お水はむくみ防止にも役立ちます。フランスと言えばワインですよね。もちろんフランス人はワインもシャンパンも大好き。ただし夜にアルコールを摂取する分、日中には多くの水を摂取しています。アルコールを分解するために肝臓がお水を必要とするのですが、アルコール飲酒後にお水を大量摂取してもタイムラグがあるためむくみの原因となってしまいます。そのため、日中から適度にお水を飲んでおくのは大切なこと。夜のお酒もボトル1杯を開けるのではなくグラス1杯を楽しむというかたが多いようです。
 
好きなものや美味しいものは我慢しない、でも量は調節する、というのは真似したいポイントです。
 
 

7. チーズをよく食べる


チーズというと乳製品なので太るイメージがあるかもしれませんが、実はとってもダイエットに向いている食材です。チーズはダイエット中に不足しがちなタンパク質を豊富に含んでおり、満足感を得やすい食材なので食べ過ぎを防ぐことができます。ただし、パルメザンチーズやゴーダチーズは塩分が高いため控えめにしましょう。
 
 

8. おやつを食べるなら高カカオのチョコレート

ポイントは“高カカオ”
フランス人はあまり「これは食べてはダメ」といったストレスになるような制限は設けません。その代わりに、おやつに食べるならチョコレート、しかもアンチエイジングに効果的なポリフェノールを豊富に含む高カカオのものを選ぶなど選び方に工夫があるようです。おやつも仕事の合間に「ながら食べ」するのではなく、質の良いものを少量、味わいながらいただくようにしましょう。
 
 

9. 食を楽しむためによく動く

ロマンチックな街を背景にウォーキング
フランス人は食事を大切にしていますが、食を楽しむためには適度な空腹感も必要。それを知っているので、よく動くというのもフランスが肥満率が低い理由のようです。と言ってもジムに通うというよりも、フラットシューズなど歩きやすい靴でよく歩く、日常的によく動くことを意識している人が多いようです。
 
 

10. 料理は愛情表現の1つ

料理は人生に欠かせないもの
食事を大切なものとして考えているフランス人ですが、もちろんその食事の準備も多くの場合自分でおこないます。料理をすることを愛情表現として捉えており、誰かのために作るのはもちろんですが、自分のためだけに料理をすることも「自分を大切にしている」という感覚を持っておこなっているようです。食を楽しむために料理も楽しむ、その感覚を持っておきたいですね。
 
 

おわりに

ほかにも、一番良い食器をもったいないからと言って使わないのではなく、日常使いするなど、ダイエットをしていても「食を楽しむ」という姿勢を持つことが美しさやダイエット成功につながるようです。美しいパリジェンヌたちを真似て、食と正しく向き合ってみるといいかもしれませんね。

 
※参考図書:『フランスの女性は何故太らないのか』(日本経済新聞社,2005)
※参考Webサイト:『OBESITY Update
 
99%痩せる!話題の酵素ダイエット
 
 

99%痩せる!話題の酵素ダイエット

「ダイエット」最新記事

注目の記事

Facebook

ベルタカフェライター

このエントリーをはてなブックマークに追加
ベルタ酵素