痩せたいけど食べたい!食べる順番を変えるだけで簡単ダイエット【ファーストダイエット】 | ベルタカフェ

痩せたいけど食べたい!食べる順番を変えるだけで簡単ダイエット【ファーストダイエット】

薄着になって、二の腕やお腹のタプタプが気になりはじめるこの季節。夏に向けてオシャレの似合うプロポーションを手にいれたいけれど、好きなものは我慢したくないのが女性の本音ではないでしょうか。そんな「痩せたい」と「食べたい」の狭間で揺れ動く女心。誘惑に負けて食べ物を口にしたものの、後悔でテンションが下がってしまうのも悲しいもの。とはいえ、友人との食事会、話題のスイーツ……そんな美味しさとの出会いすべてを断って、ストイックに自分を追い込んだって長続きはしませんよね。
 
でも、そんな女性の「食べたい」けど「痩せたい」というちょっぴりワガママな願いを、一度に叶えてくれるダイエット方法があるんです。その名も「ファーストダイエット」食べる順番を工夫するだけでダイエット効果を発揮するという、かんたんなのに驚きの効果が得られるダイエット方法なんです。
 
 

食べる順番を工夫するだけで痩せられるワケ

キーワードは“インシュリン
「ファーストダイエット」の方法はとってもかんたん。食事の最初に、野菜やフルーツなど食物繊維の多い食材から食べはじめるだけなんです。一時期、食前にキャベツを食べる「キャベツダイエット」が話題となりましたが、これも「ファーストダイエット」のひとつ。
 
白米やパンなどの炭水化物は吸収されやすい糖質を多く含んでいるため、食事の最初に口にすると血糖値(血液中の糖の量)が急上昇してしまいます。血液中に糖が増えると、糖を体内に取り込むインシュリンも多量に分泌されます。インシュリンは糖を全身に運び、エネルギーとして利用したり蓄えたりする働きを促します。そのため、エネルギーが必要以上に増えれば、燃焼しきれずに脂肪としてため込こんで、太りやすくなってしまうのです。
 
ところが、食事の最初に野菜やフルーツなど、糖質の吸収を抑える働きがある食物繊維を豊富に含む食品を口にすれば、血糖値の上昇を緩やかにしてくれて、インシュリンの過剰分泌を防いでくれます。インシュリンの分泌量が適量であれば、運ばれるエネルギーは燃焼しきれる程度の量で収まるので、結果として脂肪のため込みを防いでくれるというわけです。
 
毎回の食事でこの食べ方を取り入れていくことで、太りにくい体質へと変わっていきます。
さらに、食物繊維はお腹の中で水分を含んで膨れるため満腹感が得やすく、消化もゆっくりのため空腹を感じにくくなります。それにより、食べ過ぎも防いでくれるんですよね。
 
 

注目すべきはGI値!値の低い食品から食べ始めよう

ほうれん草とグレープフルーツが低GI値の代表格
食物繊維を多く含んだ食品から食べはじめることで糖の吸収を抑える「ファーストダイエット」ですが、選ぶ食材で血糖値の上昇スピードは異なります。そのため、より効率よくダイエット効果を得たければ、摂取した食品が糖に変わって血糖値が上昇するまでのスピードを数値化した“GI値(グリセミック指数)”の低い食品から順に食べることがオススメ。
GI値が低いほど血糖値の上昇スピードが緩やかな食品ということなので、それだけインシュリンの分泌も抑えられるということになります。
 
食事で付け合せに出やすい野菜の代表ともいえるキャベツのGI値は26。レタスなら23です。白飯は81ですから、キャベツやレタスから食べはじめるだけで、血糖値の上昇をかなり抑えることができるのです。ところが、同じ葉物野菜でもほうれん草ならたったの15! 食物繊維は茹でても総量にあまり変化がないので、いつもの副菜を1品ほうれん草に変えるだけで、血糖値の上昇を抑えやすいメニューにすることができます。
 
一年中を通して手に入るフルーツの中では、グレープフルーツがもっとも低い25。飲み会など高カロリーなメニューの多い食事の場でも、乾杯にグレープフルーツサワーをチョイスすれば最初に口にすることができますね。
 
また、野菜やフルーツのほか、牛乳やヨーグルトも25、豆乳は23、穀物酢にいたっては3などのGI値のため、同じく糖の吸収を抑える働きがあります。野菜が苦手なかたや、食事の都合で野菜を摂取できないときには、これらの食品から口にすると同じ効果が得られます。

食品別GI値(GI値)

  • 主食…そば(55)、パスタ(65)、うどん(85)、白米(81)、食パン(91)
  • 野菜…ほうれん草(15)、レタス(23)、キャベツ(26)、ごぼう(45)、じゃがいも(90)
  • 果物…グレープフルーツ(25)、キウイ(35)、りんご(39)、メロン(41)、バナナ(55)
  • 乳製品…豆乳(23)、牛乳(25)、バター(30)、チーズ(35)、生クリーム(39)
  • その他…穀物酢(3)、納豆(33)、赤味噌(33)、こしょう(73)、はちみつ(88)

※上記はほんの一例です。普段よく口にする食品や、気になる食品のGI値を調べてみましょう
 
 

食べ方ひとつでダイエットの効果は変わる!

無理せず健康的に痩せましょう
血糖値の上昇を抑える効果のある食品から食べはじめ、緩やかに血糖値を上げていくことで余計なエネルギーが脂肪に変わるのを防ぐダイエット方法。通常のダイエットのように食べるものを厳選するのではなく、今まで通りの食事内容で食べる順番を工夫するだけなので、今すぐはじめることができます
 
GI値の低い野菜やフルーツ、乳製品から食べはじめ、肉や魚のメインディッシュ、最後に白米とGI値を少しずつ上げていけば、身体に必要な栄養素も万遍なく摂取できます。これなら、好きなものを我慢することなく、食べながら健康的に痩せることができますね。
 
ただひとつ注意が必要なのは、野菜にかけるドレッシング。どんなにGI値の低い食品を口にしても、一緒に摂取するドレッシングのGI値が高ければ意味がありません。GI値の低いお酢を使ったものや一価不和脂肪酸を多く含むオリーブオイルなど、できるだけ血糖値を上昇させない味付けで摂取するようにしましょう。
 
朝一でGI値の低い食品を食べれば一日の食欲を抑えてくれて全体的な摂取量が減り、よりダイエット効果を実感できますよ。
 
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