いつか赤ちゃんが欲しい人のために。妊活はまずコレから始めよう | ベルタカフェ

いつか赤ちゃんが欲しい人のために。妊活はまずコレから始めよう

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誤解をされている方も多いかもしれませんが、「妊活」とは不妊治療を指すだけでなく、“妊娠したい”という意志を持って、赤ちゃんを授かるための努力をすることです。
 
最近は晩婚化が進んだせいもあり、妊活に取り組むことが、就活や婚活と同じくらいポピュラーなものになってきました。
 
「結婚して数年経つし、そろそろ子どもが欲しくなってきたな」「まだ結婚相手は決まってないけど、年齢を考えるとそろそろ動き始めないとまずいかも」「親が孫はまだかとうるさいし、いい加減、重い腰を上げようかな」など、妊活を始める動機は、人によって様々。
 
そこで今回は、“妊活ってどうやって始めればいいの?”という疑問にお答えします。
 
 

まずは妊娠について知識をつけよう

ママになるために、事前準備はしっかりと
「卵子は老化する」という事実が知られるようになりましたが、排卵の際には複数の卵細胞の“候補”のなかから、最も成熟した卵子が選ばれるということは、ご存知ですか? その“候補”も歳を重ねるごとに減っていってしまうんです。
 
「いつかは子どもが欲しい」と思うのであれば、産む環境が整ってから考えるのではなく、事前にしっかりと知識を身につけ、将来を見据えて計画的な妊活をする必要があるのです。
 
 

「妊活」って具体的に何から始めたらいいの?

体調管理を習慣づけましょう
妊活とは具体的に、何をすればいいのでしょうか?
 
自分で手軽に始められるのは、「基礎体温を計ること」「カラダを健康にすること」の2つです。
 

基礎体温を計る

基礎体温を計るには、専用の基礎体温計を購入し、毎朝決まった時間に体温を計るだけ。今はデータを簡単に転送し、パソコンやスマートフォンのアプリで管理できるものも多いので、とってもお手軽です。
 
基礎体温は排卵を境に、低温期・高温期の2層のグラフになるものなので、定期的に記録して乱れがあれば、排卵がされていない可能性を知ることができます
 
排卵日を予測できれば、排卵日前後にセックスをする“タイミング法”にトライすることも可能です。
 

カラダを健康にする

何をするにもカラダは資本です。妊活中は特に、カラダを健康にする次の4つのポイントを意識してみてください。
 

  • ・夜はぐっすりと眠り、ストレスのない生活を心がける
  • ・できるだけカラダを冷やさない(特に3首と言われる“手首・足首・首”を温める、冷たい飲み物を飲みすぎないなど)
  • ・階段を使って運動量を増やすなど、カラダを動かして代謝を上げる
  • 太りすぎ&痩せすぎを改善する

これらは妊娠してからも大切なことなので、改めて健康に気をつける生活を心がけてみましょう。
 
 

婦人科を受診するタイミングは?

妊娠前でも一度受診しましょう
人工授精や体外受精といった不妊治療までは考えていなくても、“生理が重い” “生理が不規則”など、自分のカラダに少しでも異変を感じたら、まずは婦人科を受診してみることをオススメします。
 
長年、不妊治療の最前線で活躍されている齊藤英和ドクターと、少子化ジャーナリスト白河桃子さんが手がけた『妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング』(講談社+α新書)によると、“タイミング法”を何ヵ月か試して、それでも妊娠しなかったら受診すべきなのだそう。若い人なら6ヵ月、35歳以上の人なら3ヵ月が目安です。
 
妊婦さんがたくさんいる産婦人科はちょっと抵抗があるという方は、「レディースクリニック」や「ウィメンズクリニック」といった名称がつくことの多い、婦人科専門の診療所であれば入りやすいかもしれません。
 
大人の女性は1年に1回受けておいたほうがいい「子宮頸がん検診」も、あわせて受診しておくと安心ですね。
 
 

まとめ

赤ちゃんに会える、その日まで
妊活は何も難しいことではありませんし、特別なことでもありません。女性として自分のカラダをメンテナンスしてあげるだけでも、立派な妊活なのです。
 
あまり神経質にならず、健康に気をつけながら、妊活の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
 
※参考

妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング』(講談社+α新書、2012)
 
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