その乾燥肌対策はまちがっている!常識が覆る5つの美容法で潤い肌をゲット | ベルタカフェ

その乾燥肌対策はまちがっている!常識が覆る5つの美容法で潤い肌をゲット

乾燥肌

寒い冬、季節の乾燥とエアコンの風とのダブルパンチでどうしても肌が乾燥してきますよね。肌が乾燥してしまうと潤いがなくカサカサに見られるだけでなく、かゆみが発生し肌が荒れたりシワや毛穴が目立ったりしてきます。冬場、悩みを抱える女性も多いのではないでしょうか。
 
そこで今日は、一般的に常識とされているけれど「実はそれ間違っています!」という乾燥肌対策についてご紹介します。
 
 

間違い常識1:化粧水をたっぷり付ければ潤う

化粧水は量より質です!
「化粧品は潤いをくれる!」「たっぷりつければ浸透する!」「手やコットンで100回パッティングすれば深部まで届く!」といった情報から、念入りに化粧水をつけて夜な夜なパッティングを繰り返していませんか?
 
ちょっと待ってください。実は化粧水はつければつけるほど潤うというものではありません。化粧水をつけた後には肌が潤いますが、実はそれは一時的なものなんです。
 
化粧品の大部分の成分は水であり、残念ながらその水分は肌の奥までは届きません。つまり化粧水をいくら頑張ってつけたとしても表面の層に届くのみ。また、うっかりしているとその水分は蒸発していくため保湿どころか乾燥を招くことにもなり得ます。「パッティングは100回!」という信仰もやり方によっては肌を傷つけることにもなるので注意。
 
ビタミンC誘導体入りの化粧水抗酸化成分を配合した化粧水などは、その成分ならではの役割があるため、ただ「化粧水」として販売されている以上の効果を期待することができます。ですが多くの化粧水はつけた時に感じる「清涼感」を得るためのものであり、あまり保湿の力はないことを覚えておいてください。
 
 

間違い常識2:シートマスクは深部まで潤いが届く

保湿には、シートではなく固まるタイプのマスクを
乾燥が気になると「水分を深部まで届けなきゃ!」と思い、シートマスクをする方も多いですよね。
 
でもシートマスクと言えども成分は化粧水なので、上記で述べた通り潤いを深部まで浸透させることはできません。加えて水分は時間とともに蒸発するので、乾燥しがちな冬には肌に乗せているシートが肌に備わっている水分まで奪って蒸発させてしまうという怖い事態が起きることも。
 
パックを使うなら「保湿タイプ × 石膏状に固まる × 水で流す」タイプがオススメです。このタイプのパックをできれば週に2回程度、定期的に行ってみてください。
 
 

間違い常識3:しっとりタイプの化粧水を使えば潤う

キャッチーな売り文句に惑わされないで
「しっとりタイプ」や「サラサラタイプ」などと書かれた化粧水がありますよね。この文字を見て、冬には「しっとり!」、夏には「サラサラ」がいいといった感覚で選んでいませんか?
 
化粧品メーカーがつけている “タイプ” は時にあてにならないので、ちゃんと選びたいなら成分を見て選んでください。保湿のために必要な成分は「セラミド」「ヒアルロン酸」と呼ばれる成分です。これらの成分は、肌の中でしっかりと水分を蒸発させないようにキープしてくれる働きがあります。水分保持力の最強選手はセラミドなので、選ぶならセラミドを含んだケア用品がオススメです。
 
 

間違い常識4:ファンデーションはリキッドやクリームタイプ

ファンデーョンはなるべく軽くが吉
「パウダータイプのファンデーションは乾燥しそう」「パウダータイプは粉を吹いているみたいになりそうだからリキッドやクリームタイプを使っている」という方、もしいらっしゃったら危険です!
 
確かにパウダータイプには皮脂や水分を吸収してしまう働きがありますが、きちんとしたケアをおこなっていればパウダータイプの使用に何の問題もありません。
 
逆に、リキッドタイプクリームタイプは、本来なら粉であるものを液体にしているため、界面活性剤を使っている上、防腐剤など肌への刺激になるものを含んでいます。こういった添加物を含んだタイプはクレンジングでも落としにくいので、ここでもまた肌に負担がかかってしまいます。
 
パウダータイプは肌に刺激が少なく落としやすいので、例え水分を奪われたとしても、きちんとケアすることを考えればパウダータイプの方がオススメです。
 
 

間違い常識5:クレンジングはオイルタイプ

化粧落としの選び方も大切
「乾燥は肌に必要な油分が失われているのが原因なので、クレンジングにはオイルタイプがオススメですよ」なんて言われて、オイルタイプのクレンジングを買ったことはありませんか? 私はあります。
 
確かに油分の多いオイルタイプのクレンジングはメイクを落とすのも簡単ですが、界面活性剤を多く含んでいるため肌へのダメージが大きくなってしまいます。油分は保てますが肌を傷つけてしまうので、結果的に乾燥肌を招いてしまうことになります。
 
最も肌に優しいクレンジングはミルクタイプですが、メイクオフの力が弱いため、適度なバランスを備えているのはクリームタイプのクレンジングがオススメです。
 
 

では結局、どうすれば良いの?

瑞々しい肌はからだの内側から
本当の保湿とは、体の外から水分を取り入れるのではなく、体の内側から湧き出る水分を肌の中で保つことです。そのために必要なのは 3 で出てきた「セラミド」「ヒアルロン酸」などの保湿成分。つまり、これらの成分を含んだ美容液を使うのがオススメということです。
 
特に、体内のセラミドは年齢と共に減少していくので、「年々乾燥が気になり出した」という方には欠かせない成分です。日中でも「乾燥してる」と思った時には、化粧水をつけても蒸発して結果的に悪化してしまうので、セラミド配合の美容液を気になる部分につけてあげることで乾燥肌を防ぐことができます。
 
もちろん冬でも紫外線にあたれば乾燥肌を招きますし、睡眠や栄養のある食事も乾燥肌対策には必要です。「身体の内側から湧き出る水分」が保湿につながることを覚えておいて、スキンケアだけでなく日常生活も見直してみてください。
 
参考図書:吉木伸子著『素肌美人になれる正しいスキンケア事典
 
 

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