男が設ける魔の境界線~35歳は女が結婚できるボーダーライン!? | ベルタカフェ

男が設ける魔の境界線~35歳は女が結婚できるボーダーライン!?

35歳

人生の辛苦を舐め尽くしてきた“体験型恋愛コラムニスト”の私は、これまで「脱・結婚できない女」のための婚活セミナーを開催してきた。参加者の多くは、講座が始まる前までは、「いつかは結婚できる」「まだ間に合う」という期待を心に抱いており、余裕が感じられるほどだ。
 
しかし、「日本の未婚率はまさに時事問題!」といった内容のデータや数字を見せると、「そのうちの1人になりたくない!」という焦りや不安から、やる気スイッチが入るのだ。
 
2010年の国勢調査をもとにしたJ-CASTニュースの記事によると、35歳を過ぎてから結婚できた人は、男性ではたったの3%、女性ではさらに低い2%と、絶望的な数字になっている。
 
詳しく説明すると、2005年の30~34歳の男性の未婚率はだいたい48%。その人たちが35~40歳になった時の2010年の未婚率はおおよそ35%。2005年に30~34歳だった人で、5年後に結婚できた男性は 48%ー35%=13% となる。つまり5年間で「13%」の男性が結婚に至るという計算だ。
 
女性はというと2005年に30~34歳だった人の未婚率はおよそ33%。その人たちが5年後の35~40歳になった2010年の未婚率は22%で、女性は 33%ー22%=11% ……という計算になる。大雑把にいえば「11%」の女性がゴールインできたということになる。
 
しかし、男女とも、35歳を境にこの数字がぐんと低くなる。
 
2005年に35~39歳だった男性の未婚率は30.9%。5年後、40~44歳になったときの未婚率は27.9%で、30.9%-27.9%=3%。……5年間でたったの「3%」しか結婚できていない、ということになるのだ。
 
女性はというと、2005年に35〜39歳の未婚率は18.4%。5年後の2010年に40~44歳になった時の未婚率は16.6%なので、18.4%-16.6%=1.8%。ということになり「約2%」。35歳を過ぎてから、5年後にゴールインできたのはなんと2%という話なのだ。
 
なんとも厳しい現実……。なんとなく自分だけは大丈夫だろうという自信を持っていた人も、さすがに焦りを隠せなくなるのは当然だ。
 
 
※参照
35歳過ぎると結婚はほぼ不可能 できたのは「男性で3% 女性で2%」- J-CASTニュース
平成22年国勢調査 – 人口等基本集計結果
 

35歳はまさに恐ろしいボーダーライン!

「独身男性から声がかからなくなった」……と実感しているアラサー女性の嘆きをみてほしい。
 
 

30過ぎると異性との出会いがない

休日の予定もまっしろ

  • 「20代の頃はさんざんチヤホヤされまくってたのに、いつの間にか以前ほど飲み会にも誘われなくなり、もはや、単なる合コンの人数合わせ要員になりつつある」(32歳/経理)

……アラサーになると異性との出会いの数は減る。友達の紹介や知り合いの知り合いを紹介してもらう機会もなくなり合コンの誘いもぐんと少なくなってくるものだ。
 
 

  • 「なんか最近独身男性との接点が妙に減った気がする。その代りに既婚者との接点が増えてる。取引先のお偉いさんは勿論、仕事帰りに課長や部長相手にしょっちゅう飲んでるかも。これってヤバいよね(汗)」(36歳・営業)

……「声かけてくるのはいつも既婚者なの」「私、妻帯者にしかモテないのよねぇ」「独身者は意気地なし、てんでアタックしてこない」などなど、年齢を重ねるにつれこんな悩みも出てくるようになるのだ。
 
 

三十過ぎたら、問答無用で “強い女”のレッテルを貼られる

愛され可愛がられる20代を横目に……

  • 「同じ課の20代の子は仕事が全然できないくせに、皆からすんご~ぉぉぉく可愛がられてるし、いつも男性社員から優しくされてる。抜け感があるからいじられキャラになるっていうのもあるかもしれないけど……。三十路女の私のことなど誰も構ってはくれないし、遅くまで残業してても心配してくれもしない」(33歳・サービス)

……「アナタならひとりでも生きてける」「キミは十分やっていける」。男性から仕事のできる女、しっかりものの烙印を押されると結婚は縁遠くなる。
 
 

三十路バリキャリ女に、男はドン引き?

仕事のできる女に、男はたじたじ

  • 「30を過ぎて責任ある仕事を任されたせいなのか、キャリアを積めば積むほど、仕事をやればやるほど男が引いてくのがわかる。最近じゃ同僚や年下の男性社員は近づいてきやしない。チッ」(34歳・広告)

……キャリアを積むと女性は男性から煙たがられたり怖がられることが多くなるものだ。バリキャリとなりお局様となってはもう社内の独身男性からのお手つきはないに等しい。何も知らないひよっこの仕事のできない新入の年下男を自分から狩りにいくぐらいしかないのだ。
 
いやいや、イマドキの男性社員ならそんなことしたら「セクハラだ!」「パワハラだ」騒がれるかもしれない。ちょっと仕事帰りに飲みに誘っても「それって残業代付きますか?」と言われるかも……。
 
 

35歳過ぎると、もはや女じゃない!?

女性同士で愚痴り合うしか道はない

  • 35歳が分岐点だったと感じてます。30過ぎて婚活をはじめましたが、すごくしんどい。お見合いパーティーなんて行くともうてきめん。30代は人気ナシ! 一対一での自己紹介の時は一応順番で互いに話しますが、フリータイムになった途端20代の女性に男たちが群がる。35過ぎた女とカップルになってくれる勇気ある男性はほぼいません。くるとしてもブサメンかキモメンか、もしくは頭のさみしいオッサン」(37歳・医療関係)
  • 「30前半の頃はまだしも35を過ぎてから選ばれなくなってきた。この頃ではカップルになる率が少なくなってきて、参加したパーティであぶれた女子同士で飲みながらくだを巻いてる始末」(38歳・美容)

 
……婚活の場においては35歳を線引きに考えている男性は特に多く、なかには30歳超えた女性は相手にしないなどという、自分の事は棚にあげた輩も多い。
 
また婚活サイトや婚活パーティーでは相性がいいとか会話重視より先にプロフィールで品定めしてしまう人が殆どだ。出会い系サイトや結婚相談所などは「希望年齢・○歳~○歳まで」のような仕分けをしているところが多い。
「希望年齢・35歳以上~」で見てくれる男性が果たしてどれだけいるのか……なのである。その境界線を突破するのは難しい。
 
女性からしても「年収・300万以下」の男性陣のプロフをわざわざ見に行ったりしないのと同じである。
 
 

最後に

いかがだっただろうか。「女の賞味期限」なんて言葉もあるが、女性の婚活は早ければ早い方がいいに限る。結婚は自分が望んだ時に、自分がしたい時にできる都合のいいものではないのだから。
 
 

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