肌年齢が10歳以上若返る!? しみやたるみを解消してスッピンを美しく保つ、30代からのスキンケア4つ | ベルタカフェ

肌年齢が10歳以上若返る!? しみやたるみを解消してスッピンを美しく保つ、30代からのスキンケア4つ

30代スキンケア

20代後半から30歳にかけては「お肌の曲がり角」とも言われ、毎日のスキンケアの差が肌にあらわれ始めます。ここでしっかり手入れをすれば、美しく年齢を重ねることができるはず! ということで、長年、化粧品の開発に携わっているビューティーアドバイザーの乗附なほみさんに30歳からの正しいスキンケアについてお聞きしました。
 
「シミがあると6歳、シワがあると10歳老けて見えると言われています。若い頃は少しくらい日焼けをしたり乾燥したりしてもシミやたるみができることはありませんが、20代後半からはその復元力が衰えてきます。メイクで隠すのにも限界があるので、すっぴんを美しく保つことが何より大切です!」
 
ということで、老けて見える原因となる、シミ・シワ・たるみ・くすみを予防する方法について教えてもらいました。
 
 

1. しっかり保湿する 【シワ対策】

美肌の道は保湿の一歩から
「シワはいきなりできるわけではありません。乾燥してできた細かなちりめんジワが固定されて、深いシワになるんです。ですから、最初のちいさなシワを見逃さないことが大切です」

(1) 表情グセがシワにならないよう、クセが残りやすい場所(眉間、目と口のまわり)は念入りに保湿する

(2) 眠る前には保湿力の高いクリームをたっぷり塗って、その日の乾燥をなかったことに

常に潤った状態を保つことで、シワを定着させずに済むんですね。
 
 

2. 日焼け止めを欠かさない 【シワ、たるみ対策】

紫外線は目に見えないからこそ注意が必要
「紫外線は、UV-A、B、Cの3種類です。なかでもUV-Aは、雲もガラスも突き抜けて肌の奥まで届き、肌を支える柱であるコラーゲンを壊して、シワとたるみの原因になってしまいます。注意しましょう」

(1) 日焼け止めは1年中塗ること。冬でも雨の日でも油断しない

(2) 窓にUVカットシートを貼るなど、物理的にも紫外線を遮る

紫外線は雨の日でも降り注いでいるもの。1年を通して気を付けたいですね。
 
 

3. 丁寧に洗顔する 【くすみ、シミ対策】

最後には、洗顔料もしっかり洗い流しましょう
「肌に透明感があると若々しく見えます。肌(表皮)が厚いほど老けた印象を与えるので、ターンオーバー(古い表皮がはがれ新しい表皮があらわれる)を促進するケアを心がけましょう」

(1) 週に3回、スクラブ洗顔をして古い表皮をはがす。スクラブ剤は、こんにゃくなど弾力性のある肌にやさしいものを選ぶこと

(2) 角質溜まり(顔や首にできる小さなイボのようなもの)も、スクラブでやさしく除去する

 
 

4. ビタミンCを積極的にとる 【シミ、シワ、たるみ対策】

肌の調子が悪い日は、パプリカ丸かじり!
「肌を支える柱はコラーゲンです。ゼリー状のぷるんとしたものを思い浮かべる方が多いですが、実はその正体は『繊維』。建物に例えると、『鉄筋』のように肌を支えています。ビタミンCはコラーゲンの材料のひとつですし最強のシミ対策成分でもあるので、飲む、食べる、塗るなど様々な方法で摂取するようにしてください」
 

ビタミンCが多く含まれる食品と、おすすめの食べ方

「ビタミンCは、レモンやイチゴよりも、パプリカピーマンブロッコリー焼き海苔に多く含まれています。最も効果的なのは、加熱せずにパプリカを食べることです」
 
ビタミンCはコラーゲンの材料でもあるんですね。できるだけ日々の食事で摂取しつつ、足りないと感じる時はサプリや化粧品で上手に補うと良さそうです。
 
 

さいごに

忙しいと「今日くらいはいいか」とさぼりがちになってしまいますが、日々のスキンケアが未来の肌年齢を左右するので、油断は禁物です。今回ご紹介した4つの対策を実践して、美肌を目指しましょう。
 
【取材協力】
乗附なほみ/イリアール株式会社 代表取締役
幼少時からアレルギーに悩み、自分でも使える化粧品を研究・開発するために化粧品会社を立ち上げた。ウォーターベースのクレンジングジェルは50万本以上を売り上げた人気商品で、様々なメディアで取り上げられている。→イリアール公式HPへ
 
 

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