妊活中の女性に知ってもらいたい、妊娠前に必ず受けておきたい5つの検査 | ベルタカフェ

妊活中の女性に知ってもらいたい、妊娠前に必ず受けておきたい5つの検査

妊娠前検査

 
今すぐにでも妊娠を希望している方、また、将来、赤ちゃんが欲しいと夢見ている方。どちらの女性にも知っておいてほしいことがあります。それは、必ず「妊娠前」に検査を受けておくことです。
こう聞くと、「えっ、検査って妊娠してからするものではないの?」と疑問に思われるかもしれません。しかし、実際は妊娠してからでは遅いことも沢山あるのです。
 
普段はなかなか気付かなくても、何かしらの疾患がある可能性もある私たちの身体。事前に知って対処しておかないと、いざ妊娠が発覚しても安静や入院が必要になったり、人工流産をしなければならなくなったりというケースもあるのです。
 
そこで、今回は妊娠する前に必ずしておきたい5つの検査を紹介します。
 

妊娠前にしておきたい5つの検査

万全な状態で妊娠したいですよね
妊娠予定のある方は、次の5つの検査を必ずおこない、赤ちゃんを母子共に健康に産める身体かどうかを調べておく必要があります。
 

  • 1.子宮頸がん検診
  • 2.内診、超音波検査
  • 3.おりもの検査
  • 4.マンモグラフィー健診
  • 5.内科的な健診

  •  

    5つの検査 その内容とは?

    お母さんの健康状態は、そのまま赤ちゃんにも影響します
    では、それぞれの検査では何を調べるのか、またどのようにおこなわれるのかを簡単にご紹介します。
     

    1.子宮頸がん検診

    いわゆる子宮頸がんにかかっていないかどうかを調べる検診です。婦人科のがんでもっとも多いといわれる子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんの2つがあります。
     
    子宮体がんは子宮内膜から発生するもの。子宮内膜とは、胎児を育てるための子宮の内側にある膜のことです。
    一方、子宮頸がんとは、子宮の入り口にある子宮頸部と呼ばれる部分から発生するもの。発見されやすいものの、進行すると治療が難しいといわれているので、早期発見が肝心です。
     
    検診は、コルポスコープという拡大鏡で子宮頸部を観察しておこなわれます。痛みはほとんどないそうなのでご安心を。婦人科の外来で受診できます。
     

    2.内診、超音波検査

    婦人科での内診や超音波検査は、婦人科の診察には欠かせないものです。超音波を身体に当てて、子宮や卵巣などの臓器の状態を画像を見て調べる検査です。
    子宮筋腫や子宮内膜の異常、卵巣腫瘍がないかどうかを調べることができるので、一度検査を受けておくと安心です。
     

    3.おりもの検査

    通常、おりものの色が気になるときや、外陰部にかゆみや痛みがあるときに受ける検査ですが、妊娠を考えるときも念のために受ける女性が多いといわれています。
    この検査では、膣炎外陰炎を調べます。近年では若い女性がクラミジアに感染するケースが増えているといわれているので、念のため検査を受けておきましょう。
     

    4.マンモグラフィー健診

    乳房の検査です。乳腺専用のX線装置を用いたレントゲン検査になります。しこりがないか、石灰化、乳腺のゆがみなどを確認します。レントゲン検査は基本的に妊娠中は受けられないので、必ず妊娠前に調べておきたい検査のひとつです。
     

    5.内科的な健診

    最後は、婦人科ではなく、内科の検診です。
     
    具体的には、問診、身体計測、血圧測定、血液検査(血糖、コレステロール、中性脂肪、電解質、腎臓・肝臓機能検査など)、尿検査、胸部レントゲン、心電図、歯科検診などといった、健康診断でおこなうような項目を一通り受けておくのをおすすめします。どのような病気が隠れているかわからないからです。
     

    最後に

    元気な赤ちゃん、こんにちは
    普段聞きなれない検査や内容のものもあり、不安に感じるかもしれませんが、未来に宿る赤ちゃんのために、心も身体も万全に準備しておくのは大事なこと。ぜひすべての検査を受けておきましょう!
     
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