頑張り女子にこそオススメ!「季節の変わり目不調」を癒す身近な漢方食材3つ | ベルタカフェ

頑張り女子にこそオススメ!「季節の変わり目不調」を癒す身近な漢方食材3つ

身近な漢方1

 
私たちが普段何気なく食べている身近な食材が、漢方薬として広く利用されているのをご存知でしょうか?
 
夏の疲れが残ってすっきりしなかったり、急激な気温の変化で弱りぎみなこの季節は、身体の不調を感じやすいもの。身体に優しい漢方の力を取り入れて、不調に負けない身体づくりをしませんか?
 
今回は、古くから東洋医学において親しまれている身近な漢方食材をご紹介します。
 

漢方薬には欠かせない「生姜(ショウガ)」

ジンジャーティーで心もカラダもぽっかぽか
身体を温める食材として秋冬の定番食材である生姜(ショウガ)。実は生姜は、れっきとした漢方薬なんです。
 
中国でも「生姜は百邪を防御する」と古くから伝えられるほどその薬効は万能で、薬や健康食材として広く利用されています。風邪の初期症状に効果のある葛根湯などが代表的です。
 
特に、夏の名残りが消えつつある初秋は、急激な気温の変化に伴い身体が冷えやすい時期。血流が滞りやすく新陳代謝も低下しがちです。免疫力を高め、身体を芯から温めてくれる生姜を取り入れて、冷え知らずの巡りの良い身体を目指しましょう。
 
とはいっても、毎日生姜を使ったメニューを作るのはなかなか難しいかと思います。そんなときは、チューブタイプの生姜を活用してみましょう。紅茶やラテ、スープにちょこっと入れることで、簡単に取り入れることができます。
 

知られざる美肌効果「ハトムギ」

ハトムギごはんで食事も華やかに
ハトムギは、生薬名「薏苡仁(ヨクイニン)」と言い、漢方薬のなかでも有名な成分のひとつです。
 
日本では古くから “イボ取り” の薬として利用されるほど、アトピー肌やシミそばかす、肌荒れなどに効果を発揮します。ビタミンB群やカリウム、カルシウムなど、肌を修復し新しい細胞を作るのに効果的な成分がバランスよく含まれていることから、お肌のターンオーバーを促して美白効果も期待できます。
 
特にこの時期は、夏の紫外線ダメージがお肌にあらわれやすく、肌トラブルを起こしやすい時期でもあります。ハトムギを上手に取り入れて、身体のなかから美肌効果を狙いましょう!
 
ハトムギの最も簡単な摂取方法は、ハトムギ茶にして飲むことです。スーパーやドラッグストアでも簡単に手に入るので、毎日のお茶をハトムギ茶に変えるだけで定期的に摂取することができます。生のハトムギ(乾燥させたもの)をお米と混ぜて一緒に炊けばハトムギご飯にもなり、いつもの白米とは違ったコクのあるごはんが楽しめます。
また、お菓子などに使えるハトムギ粉なら、少量の水や化粧水と混ぜてハトムギペーストで美肌パックとして使うこともできますよ!
 

胃腸や冷え性の強い味方!「シナモン」

シナモンロールがおいしい季節になりました
ケーキやパイ、ラテなどに入っている香ばしくスパイシーな香りが特徴的なシナモン。実はシナモンは、桂皮(ケイヒ)と呼ばれ、多くの漢方薬でも使用されているのです。
 
シナモンは、特に冷え性の人にとって嬉しい食材。下腹部や腰の冷えなど女性特有の悩みを解消し、冷えが原因で起こる痛みを緩和してくれるので生理痛などにも効果があると言われています。胃腸を温める効果もあるので、食欲不振や胃痛、便秘や下痢などの胃腸に関するトラブルのケアにも効果的!
 
スパイスとしてお菓子に使うも良し、料理ならポタージュスープやカボチャサラダに振りかけても相性抜群です。
また、シナモンは生姜と一緒に使うと効果が倍増します。ホット紅茶やラテに入れれば、シナモンジンジャーティーやシナモンジンジャーラテの出来あがり!オシャレで美味しい、冷え性対策の最強タッグです!
 

最後に

いかがでしたか?手軽に手に入る食材にこんな素晴らしいチカラがあるなんて、驚きですね!今こそ東洋医学の漢方の力を取り入れて、不調知らずの元気な身体を取り戻しましょう。
 
 

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