早産や難産を避けるために!出産予定日通りに産む方法 | ベルタカフェ

早産や難産を避けるために!出産予定日通りに産む方法

出産予定日4

 
妊婦さんにとって、出産予定日は赤ちゃんと会える大切な日。同時に、赤ちゃんが充分に育つためにお腹にいなければならない期間の最終日でもあります。少しでも元気に、負担をかけずに産んであげたいと願うのがママ心というものですよね。
 
けれど、ママの体調や心の状態によっては予定日より早く産まれてしまったり、分娩が難航することも。予定日までをどのように過ごしたら、早産や難産を避けることができるのでしょうか?
 

出産予定日通りに産むには?

元気な赤ちゃんを産むために定期検診もしっかりと
 
そもそも分娩予定日とは、妊娠40週0日目のこと。ただし必ずしも予定日当日に産まれることが求められるわけではなく、予定日前後の計5週間ほどが正期産の範囲。さらに、妊娠前の生理周期が不安定な人は、予定日を予測しづらいことも。つまり、医師が見立てた予定日通りに産まれる赤ちゃんは少ないといえます。
 
けれど、早産は低体重児や未熟児で産まれるリスクが高く、難産には、分娩に時間がかかることでママも赤ちゃんも弱ってしまうリスクがあります。スムーズなお産を迎えるためにも、早産や難産になりそうなリスクは避けておきたいものです。
 

早産を防ぐために効果があると言われる方法

ストレスは、なるべく溜めない

妊娠中は神経も過敏になっているもの
 
妊娠中は、体力・体調・味覚・体型など、あらゆるものが変化するため、フラストレーションが溜まりがちです。
また、働いている妊婦さんなら、仕事の内容や職場の人間関係が健康状態に影響を与える場合も。
お腹に赤ちゃんがいるあいだは、普段ならやり過ごせた心労に耐えられなくなっていることがあります。見えないストレスが積み重なった結果、早産や流産につながる恐れもあるのです。
 

頑張りすぎない

ストレスと同じく、妊娠中は、体力もかつてのようにはいかないもの。妊娠中は血圧の上昇やむくみとともに、つわりが長引いたり、ひどい場合は絶対安静の入院生活を余儀なくされる場合もあります。また、激しい運動や外部からの圧迫も厳禁。身体への直接的な負担は、早産の可能性を高めてしまいます。
 

安定期を迎えるまでは、ゆったり過ごす

赤ちゃんにも母体にも落ち着いた環境が一番
 
安定期は、急な流産の危険性が減る妊娠5ヵ月目以降のこと。おおよそ、妊娠中期のころを指します。
とはいえ、安定期に入ったから妊娠前の生活に戻れるというのは間違い。早産のリスクを少しでも減らすため、身体とお腹のベビーに負担をかけないよう、慎重に毎日を送りましょう。
 

難産防止には、無理のない範囲で、適度な運動を

難産の定義は幅広いですが、主に産まれるまでに時間がかかり過ぎてしまうことを指します。原因は様々で、次のような原因が挙げられます。
 

逆子・・・足やお尻が子宮口に向いているため、産道を通り抜けにくく、産むまでに時間がかかる。頭がお腹の中に残り呼吸ができないことで酸素が脳に供給できず、脳性まひや仮死などで産まれる可能性がある。
 
骨盤が狭い・・・ママの骨盤の幅が狭かったり、分娩時に十分緩まなかったりすることで、産むのに時間がかかる。
 
子宮頸管の異常・・・赤ちゃんの通り道である頸管が長かったり、閉じていたりなど何らかの異常。
 
陣痛微弱・・・陣痛が弱く子宮口が開くのに時間がかかることで、母体が著しく体力を消耗する。
 
へその緒の巻きつき・・・へその緒が首に巻きついたまま出産すると、窒息や低酸素症を起こして障害が残る恐れがある。
 
赤ちゃんが成長し過ぎている・・・体長、体重ともに大きくなり過ぎて、産道を通り抜けづらくなっている。

 
難産を防ぐには、難産になりそうな原因を見極めて、その都度対処していくことが必要です。
お産は命をかけた真剣勝負。妊娠中は体力が落ちやすくなっていることも考慮し、身体と赤ちゃんに無理のない範囲で適度な運動をおこない、体力をつけておくことをオススメします。
 

心と身体のストレスは、できるだけ遠ざけて!

赤ちゃんのためにもおおらかな心で過ごしましょう
 
妊娠中はちょっとしたことでナイーブになり、ストレスが溜まってしまうもの。早産や難産を防ぐためには、ゆったりと生活することを心掛けましょう。
 
ちなみに2人の子持ちである筆者は、1人目はぎりぎり36週0日で早産。逆子と、へその緒の巻きつきを経験しました。
原因は、臨月直前までの会社勤めによる心労と、通勤時に乗車率200%の満員電車に乗り続けたことによる身体への負担だったと、今は考えています。
 
2人目の妊娠時には退社しており、心と身体にストレスがない状態。妊娠期間中に一切のトラブルはなく、39週7日目で出産。予定日のまさに前日でした。
 
赤ちゃんは、産まれる準備ができた時に自分の意思で産まれてくる、とも言われます。ママが必要以上に焦ることはありませんが、心と身体のストレスにだけは気を付けて、予定日を迎えたいものですね!
 
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