まだ間に合う!東洋医学が伝える夏の正しい過ごし方 | ベルタカフェ

まだ間に合う!東洋医学が伝える夏の正しい過ごし方

梅雨も明け、夏本番。みなさまいかがお過ごしですか?
暑さにバテてしまったり、逆に冷房がガンガンに効いた寒〜いオフィスで1日を過ごすという女性も多いのではないでしょうか?
 
夏本番をうまく乗り切り、秋に向けての準備ができるよう、東洋医学が伝える夏の過ごし方をご紹介します。

東洋医学が考える夏とは?

ひまわりのように成長する夏
東洋医学は、自然とともに生活することが人間のカラダにとって良い状態を作るという考え方です。そして、夏の時期を「蕃習(ばんしゅう)」といい、万物が成長していく時期と考えています。夏は、私たちにとってもひまわりのように大きく咲き、カラダの中の気を外に出して発散してあげるのに適した時期なのです。
 
また、東洋医学のなかの陰陽五行という考え方では、夏は自然界の「火」のエネルギーが大きくなる時期です。火のエネルギーが強いと、体内にも熱がこもってしまいます。すると熱中症になったり、体温の調節が難しくなって循環器系の病気を引き起こしやすくなってしまうのです。
 
それでは、この基本の考え方をもとに、夏の過ごし方を具体的にみていきましょう。

生活の仕方:デトックスが最適&汗をかく習慣を

朝の涼しいうちに軽い運動を
夏はカラダの気を発散する時期、デトックスに適した時期です。暑いからといって冷房の部屋で汗をかかずに過ごしていると、体内に気が滞り、夏バテや秋の不調につながります。
昔の人に比べ、汗をかく習慣が減ってきているからこそ、一年分のデトックスをするつもりで夏にはしっかりと汗をかきましょう。
1日に1回15〜30分ほどの運動をして汗をかくと良いでしょう。日中は熱中症の恐れがあるので、早朝に少し早起きをして運動するのがオススメです。

乾燥対策:秋・冬に備えての乾燥対策は夏の内からやっておく

お肌の保湿は一年中気を抜かないで!
秋に近づくと、「火」のエネルギーが弱まり、かわりに「金」のエネルギーが強くなります。
金のエネルギーが強まると、肌が乾燥してかさつきやすくなるため、夏の間にしっかりと保湿してあげることが大切です。
肌の生まれ変わりにかかるのは、約1ヵ月。乾燥してから対策しても潤うまでに時間がかかってしまうため、早めはやめの対策が肝心です。
 
特に夏は紫外線が乾燥を招く大きな原因となります。「日に当たったけれど、肌は問題ないみたい」と油断し保湿に手を抜いていると、あとから大変な目に!エアコンの乾燥にも注意が必要です。

食事:夏は苦い物や野菜を食べるのに最適な時期

旬の夏野菜で健康に
火のエネルギーが強くなっている夏ですが、火のエネルギーには、赤い食べ物や苦みのある食べ物が適しています
苦みで思い浮かぶ夏の食べ物といえば、そう、ゴーヤです!あの苦みは、東洋医学の観点から見ても夏に食べるのに適した食材と言えます。
他にも、ふきなどの山菜、ごぼうやお茶なども夏にぴったりな食材。逆に控えたいのは、甘味です。
 
さらに、トマトやきゅうり、茄子やスイカ、メロンといった夏が旬の野菜や果物は、東洋医学では”陰”の性質を持つ食べ物。火照ったカラダを冷やしてくれる作用があります。冷たいビールやジュースを飲むよりもカラダに優しくオススメです。
 
今日からの食生活で、これらの食事法を意識してみてはいかがでしょう?

最後に

秋が来たと思うとあっという間に冬になります。寒くなってしまう前に、暑い今の時期だからこそ、夏に適した過ごし方でカラダを整えてあげてください。

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