陣痛マッサージで出産を乗り切る!リッラクスできる3種類のマッサージ | ベルタカフェ

陣痛マッサージで出産を乗り切る!リラックスできる3種類のマッサージ

eyechach

日に日に大きくなるお腹を見ていると、赤ちゃんに会える日が待ち遠しいですよね。

 

その一方で「陣痛ってどんな痛みなのだろう?」「鼻からスイカを出すような痛みっていうけど、どんなの?」「私、耐えられるだろうか・・・」など陣痛や分娩に対して不安な気持ちを抱えているママも多いのではないでしょうか。

 

今回は現在妊娠中のママに向けて、陣痛を和らげる陣痛マッサージをご紹介します。痛みをゼロにすることはできませんが、知っておくときっと役立ちますよ。

 

陣痛は長ければ10時間以上続くこともあります。痛みに立ち向かう勇気とともに、陣痛マッサージの方法を武器として頭に入れておきましょう。

 

 

陣痛マッサージは痛みに効くのか

陣痛ってやっぱり痛いの?

はい、陣痛は痛いです。

 

「鼻からスイカを出す痛み」「腰が砕ける痛み」「猛烈な便秘のような痛み」などさまざまな比喩で語られますが、一度経験するとどれも納得できる表現です。

 

私自身は半年前に初めての出産を経験しましたが、痛みに弱い正真正銘のビビリです。妊娠がわかったときは飛び上がるほどうれしかったですが、出産予定日が近づくと楽しみ30%、陣痛への恐怖が70%といった気持ちでした。

1

陣痛ははっきり言って痛いです。でも一度はじまってしまえば我慢するしかありません。途中で無痛分娩に切り替えることはできませんし、痛み止め注射も打てません。

 

だからこそ、陣痛マッサージを知っておきましょう。

 

 

陣痛マッサージってどう?効く?

陣痛マッサージをしたからといって痛みをゼロにすることはできません。正直に言うと、あまり効かないかもしれません。

 

でも、何もせずじっと痛みに耐えるより、気を紛らわせることができます。そして、少しでも痛みをほぐし気持ちを和らげリラックスすることができます。

 

陣痛マッサージは、肩こりや腰痛のマッサージのように1時間の施術でコリをとるといったものではありません。

 

赤ちゃんが生まれるまで長く続く陣痛を乗り越えるためのリラックス法として知っておきましょう。

 

 

陣痛マッサージ3種類

肛門をぐっと押す

陣痛を楽にするマッサージの1つ目が、肛門辺りをぐっと押すことです。

 

やり方は、こぶしを作った手かテニスボールで肛門をぐりぐりとすることです。陣痛の波がマックスに訪れるタイミングに合わせてぐっと押し込むと、陣痛を楽にしてくれます。

set of tennis balls, 3D rendering

痛みを我慢するとどうしても体に力が入ってしまいますが、陣痛はいかに力を抜くかがポイントとなります。力を入れてしまうとお腹の赤ちゃんに十分な酸素がいかなくなってしまうためです。

 

これが「いきみのがし」です。

 

上手にいきみのがしをするには、こぶしやテニスボールで肛門辺りを押すと楽だったという声が多く聞かれます。

 

自分では手が届かないので、パパや助産師さんにやってもらいましょう。

 

腰あたりをさする

お産が進み、赤ちゃんがどんどん下りてくると骨盤や腰に激しい痛みを感じるようになります。赤ちゃんの頭が通れるように、ママの骨盤が開き大きく負担がかかっているからです。

 

そのため、腰をさすることで痛みが和らぐ人が多いようです。優しくさするというよりは、陣痛の激痛に負けないようにぐっと強く指圧するイメージです。

 

立ち合い出産を予定されている方は、まさにパパの役目ですね。

 

ツボ(三陰交)を押す

三陰交というツボは生理不順や冷え性、更年期障害といった女性の悩みに効果があるとされている部位です。また、お産や陣痛を進める効果や、陣痛を和らげ安産を導くことも期待されています。

3

三陰交の場所は足のくるぶしから指3本分程度上にあります。押すと少し痛みを感じる部分です。

 

陣痛がおさまっているタイミングであれば自分で届く場所なので、試しに自分でマッサージしてみても良いかもしれませんね。

 

程よい強さで指圧するようにマッサージしましょう。

 

 

陣痛が怖い、どうやって乗り切るの?

陣痛を和らげるマッサージについて調べている方の多くは、陣痛や出産を怖いと感じているかもしれません。初めてであればなおさらですよね。

 

お産が始まると、赤ちゃんを産むことができるのはママだけです。ママと赤ちゃんが協力して出産を乗り切るしかないのです。

 

もちろん、付き添ってくれる助産師はお産のプロです。当日は助産師さんのアドバイスをしっかりと聞いて身をゆだねましょう。

 

でも、助産師さんは四六時中お産につきっきりというわけではありません。担当の別の患者さんを見に行ったり、お産を同時進行することもあるかもしれません。

 

あくまでサポートであることを理解しておきましょう。

 

 

まとめ

陣痛は、四六時中ずっと痛みが続くわけではなく、痛いときと痛くないときが交互に訪れます。最初は10分おきぐらい、お産が進むと2~3分おきに痛みが訪れるようになります。

 

痛みは激しいものですが、言い換えれば数分程度の休憩時間があるということです。

 

次の痛みへ立ち向かう貴重な休憩時間でもあり、必ず次の激痛が訪れる恐怖の時間とも思えます。リラックスして出産を乗り切ることができるよう、今回ご紹介した陣痛マッサージを参考にしてください。

 

 

助産師 浅井貴子さん直伝!指を入れない会陰マッサージで、会陰切開をしない出産準備

助産師 浅井貴子さんに聞いた!妊娠線予防マッサージで、出産後もキレイなおなか

 

 

妊娠線クリームで、産後のケア準備も忘れずに

 

 

妊娠したいと思ったら

「妊娠・出産」最新記事

注目の記事

Facebook

ベルタカフェライター

このエントリーをはてなブックマークに追加
妊娠したいと思ったら