何歳差がベスト?2人目妊活のタイミングと年齢差別メリット・デメリット、2人目不妊の原因 | ベルタカフェ

何歳差がベスト?2人目妊活のタイミングと年齢差別メリット・デメリット、2人目不妊の原因

何歳差がベスト?2人目妊活のタイミングと年齢差別メリット・デメリット、2人目不妊の原因

はじめての子育てに慣れてくると、2人目を考え始めるママも多いもの。2回目の子育てで気持ちにゆとりが持てそうに思う反面、上の子のお世話をしながら妊娠期間を過ごしたり、生まれたての赤ちゃんのお世話をしたりできるのか、心配に感じることもありますよね。

 

上の子と何歳差がいいのか、考え過ぎてなかなか踏み切れないママも少なくない様子。

そこで、2人目妊活を始めるタイミングについてまとめてみました。

 

 

2人目妊活を始めるタイミング

2人目を考えるとき、意識するのは大きく分けて「子育て」「経済事情」のふたつではないでしょうか。

 

まず、子育てに関しては、上の子がどのくらい手を離れているか、妊娠中や出産直後に上の子のお世話と両立できるかということ。とくに出産時の入院中、上の子をどうするかは多くのママが悩むところのようです。

 

経済事情においては、子育てにかかる費用が十分に準備できるか、のちのち学費などが同じ年に重ならないかといったあたりが、気になるところだと思います。また、仕事を持っているママであれば、働き方のバランスや産前産後育児休暇の兼ね合いも考えなければなりません。

2人目妊活を始めるタイミング

 

医学的にみると、早産や低出生体重児などのリスクの面から、2人目のタイミングは1年半後がベストといわれているそうです。ママの身体を考えれば、授乳も落ち着き、上の子のお世話も随分とラクになったころなので、負担も少なくなるでしょう。

 

とはいえ、それより前でも後でも、上の子のお世話をしながら妊娠期間を過ごしたり、出産のために入院したりすることに変わりないので、家庭の状況や夫婦の希望などをよく話し合って、あなたの家族にとって最適なタイミングを見つけてくださいね。

 

上の子の年齢によっては、つわり中や2人目の生活サイクルが安定するまでの間、両親などに協力をお願いすることも検討してみましょう。

 

 

年の差ごとのメリット・デメリット

では、上の子との年齢差によって、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか? 上の子の性格や成長度合いなどによって変わってくるところもありますが、おおよその目安として参考にしてみてください。

年の差ごとのメリット・デメリット

1歳差

上の子が歩けないうちからママのお腹に赤ちゃんが宿るため、抱っこなどに注意が必要です。赤ちゃんのうちはお世話が2倍で大変ですが、手が離れるのもほぼ同時なので、ある程度の年齢になると子育てが一気にラクになります。

〇メリット

  • ・子ども同士でよく遊ぶ。幼稚園や小学校へ通う年ごろになると、先生や友だち、学校行事や流行など共通の話題も豊富に。
  • ・ほとんどのことが1年前の繰り返しなので、2人目の子育てが手際よくなる。

 

●デメリット

  • ・上の子がママの妊娠を理解できず、抱っこができないなどで寂しい思いをすることも。理解できなくても言葉で伝え、スキンシップやコミュニケーションをたっぷりとるように意識しましょう。
  • ・受験や進学などが続くため、教育費の負担が大きく感じる。小さいうちから計画的に貯蓄していきましょう。

 

2~3歳差

上の子が「お兄ちゃん・お姉ちゃんになる」ということを理解できるため、赤ちゃんの誕生を一緒に待ち望んでくれます。同時に、ヤキモチの感情も抱く年ごろなので、上の子の気持ちに寄り添ったケアが大切になります。

〇メリット

  • ・上の子が赤ちゃんを可愛がってくれる。お兄さん・お姉さんの自覚が芽生えてしっかりすることも。
  • ・上の子の育児が落ち着いてからの妊娠・出産で、ママの負担が少ない。

 

●デメリット

  • ・上の子が“赤ちゃん返り”をすることがあります。赤ちゃんが産まれても上の子への愛情が変わらないことを、妊娠中からしっかり伝えていきましょう。
  • ・上の子の“イヤイヤ期”やトイレトレーニングとつわりが重なって、ママが大変な思いをしたり、幼稚園・保育園の行事と出産の時期が重なったりすることがあるので、パパや親族などに助けてもらえる態勢を整えておきましょう。

 

4歳差以上

上の子は自分のことがある程度できるようになっているため、“小さいパパ・ママ”としてママのお助けマンになってくれます。その反面、我慢してしまうことが増えるので、上の子を優先する時間を積極的に持つよう配慮しましょう。

〇メリット

  • ・なにかのときでも、安心して上の子に子守などを任せられる。二人が小学校などに上がると、自主的に下の子
    の様子を見に行ってくれることも。
  • ・上の子が幼稚園や小学校へ通っているため、下の子をゆっくり見てあげられる時間が取りやすい。

 

●デメリット

  • ・年が離れていることで、上の子が我慢を強いられることも。年齢に関係なくダメなことはしっかり叱るなど、平等に愛していることを日常的に示しましょう。ときにはたっぷり甘えさせてあげて。
  • ・上の子がようやく手を離れたころなので、妊娠から育児までリスタートになる。数年で変わっている制度などもあるため、うっかりのないよう下調べはしっかりと。

 

年齢差がいくつであっても、それぞれに育てやすさとやりづらさがあるものです。ちょっとくらい慌ただしくても一度に育てたい、間はあいてもゆったり育てたいなど、どんな子育てをしたいかで選んだり、上の子の性格に合わせたり、パパの育児貢献度でママの負担が少ないタイミングを見計らうのもいいかもしれませんね。

 

 

最後に

筆者には1歳差の子どもたちがいます。二人が赤ちゃんの時は大変な時期もありましたが、一緒に育っていく姿は愛らしく、また、楽しくもありました。大きくなった今でも仲良くしている光景を見ると、続けて生んでよかったと改めて感じます。同時に手を離れ、ちょっと寂しさも感じていますけどね。

 

年が近くても離れていても、かけがえのない兄弟。きっと、生まれてきてくれたタイミングが、家族にとって一番のタイミングなのかもしれません。

最後に

 

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